2011年2月23日水曜日

相変わらずだ

昨日というか今朝の試合で、イゴリョークが負傷交代していた。
いきなりでびっくりしたでしょう、セリョージャ・チュプチュゴフ。
途端に失点してしまっている。

ま、それはともかく、相変わらずのuefa.com日本語版である。
ディミトリス・サルピンギディスと衝突していたアキンフェエフがピッチを退くと、代わってCSKAのゴールに入ったセルゲイス・セプクゴフスとワシリー・ベレズツキが連係ミス。
セルゲイス・セプクゴフス・・・ラトヴィア人か???
(それとも相手チームのギリシャ人と間違えているのか???)
セルゲイ・チュプチュゴフが、どうしたらこうなるのか凄い疑問。
よっぽど無能な人が訳しているらしい。
それもいつまでたってもこれだからなあ。
酷い、酷すぎる!毎度ながら。
日本でサッカー記事が大事にされていない証左ではないか、と、こういうの目にするたびに、がっかりする。

イゴリョークの怪我がどの程度なのかわからないが、そんな時こそ皆で一丸となるものだよ。
チャンスだセリョージャ。
マルク・ゴンサレスも怪我だと聞いたし、ザーガも怪我が治ったのだかどうだか(この試合には出なかった)。

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