2011年10月5日水曜日

筆記体

一念発起して、筆記体のおさらいを始めた。明日さぼらなければ4日目になる。

中学一年生の英語の授業で、半年間か一年間か忘れてしまったけれど、週に一回はペンマンシップの授業があり、ペン先・ペン軸・インクを用意して、ノートに筆記体を書き、先生に直していただき、というのをやっていたので、今思えば結構みっちり筆記体の練習をしたのだ。

それでも現在ではラテン・アルファベットの筆記体を書く機会は激減していて、クリスマスカードの宛名を書くときくらいになっており(それも宛先はポーランドやチェコなどが多い)、そのときになってGやJの大文字の書き方に迷って筆が止まってしまう、なんてことがある。

おさらいを始めたのはラテン・アルファベットではなくて、キリル文字の方。
今更ながら、НやОの書き方が自己流になっていたので修正する。
小文字のв、д、зなど、下に上に伸ばす線をもっと思い切り伸ばすべきなのだということも再認識。

ラジオ講座もこれから半年は真面目にやるつもり。

「12の椅子」のサッカー記事翻訳と文法解説が止まってしまっているが、旅行記を優先しているので、それが終わったら。
もし、もし、もしも、アルメニアがユーロに行けたら、そのときはやりましょう!!!

といって、ファンタスチカ・オデッサも滞っているが、今週はたぶんやらない。

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