2012年1月31日火曜日

得点王と最優秀選手

ロシアU21の優勝で終わった2012年CISカップ。
観ていた中継は試合終了直前で固まってしまったのですが、試合後には表彰式もありました。

- Лучший вратарь - Артём Сороко (Беларусь)
最優秀GK:アルチョム・ソロコ BATEボリソフ
なんだ、ソロカじゃなくてソロコだった。



- Лучший защитник - Артём Теплов (Беларусь)
最優秀DF:アルチョム・テプロフ(ベラルーシ) ナフタン・ノヴォポロツク




- Лучший полузащитник - Никита Васильев (Россиия)
最優秀MF:ニキータ・ヴァシリエフ(ロシア) ロストフ・ロストフ=ナ=ドヌ




- Лучший нападающий - Филипп Бутковский (Украина)
最優秀FW:フィリップ・ブトコフスキー(ウクライナ)イリイチョーヴェツ・マリウポリ
すごく大きい!




- Лучший бомбардир - Сардор Азмун (Иран)
得点王:サルドル・アズムン(イラン) セパハン
1995年1月1日生まれ。




- Лучший игрок - Шота Бибилов (Россия)
最優秀選手:ショタ・ビビロフ(ロシア) ヴォルガ・ニージニー=ノヴゴロド
ウラジカフカス出身。だけど、ショタって名前からすると、オセット人ではなくグルジア系?



しかし、ショタ・ビビロフくんは、決勝戦で怪我をしてしまい、ヴォルガのトレーニングにはすぐには加われないそうです。

ドイツからロンドンへ

フルハムとシュトゥットガルトはポグレブニャクのロンドン行きに合意
 
ドイツのスタジアムでのプレイが気に入っていたようなのにねえ。
人生ままならぬものだ。
 
 

2012年1月30日月曜日

2012年1月29日日曜日

知恵の悲しみ

『ロシア語名言・名句・ことわざ辞典』の最初の言葉が「でもワーシカは聞きながら食べている」(説教が効き目がない)で、最後の言葉が「昼間のように明らかだ」(火を見るように明らか)。

クルイロフの寓話はもちろん、『知恵の悲しみ』から引かれている言葉が多い。
プーシキンも多い。
しかし、レフ・トルストイやチェーホフは思いのほか少なかった。

固有名詞が入っているものがおもしろく感じられる。
「デミヤンのスープ」(有難迷惑)や「フェドートはフェドートでも別のフェドート」(人違い)や「マーシャはいいけど、関係ない」。
あとこれも。
«Ерема, Ерема, сидел бы ты дома, точил бы свои веретёна»
«エリョーマ、エリョーマ、うちでつむを研いでいればよかったのに。»
この本には書いていなかったけれど、レフ・トルストイの『戦争と平和』の中にも出てくる。
ЕремаはЕремейの略称で、預言者エレミヤに由来する。(ことわざの意味とは関係ない。)

CISカップ最終日

イランはラトヴィアとの5位決定戦に4-0で勝ちました。
7得点のサルドル・アズムンが得点王を取れるかもしれません。

これから3位決定戦、決勝があります。

3位決定戦 ウクライナ対ラトヴィア
グループリーグで対戦した時には2-0でウクライナが勝っています。
前半でウクライナが先制。

そういえば、今まであんまり動いていなかったロシアプレミアリーグの移籍情勢ですが(強いて言えばコロジンがディナモからロストフに動いた)、ビリャレトジノフがエバートンからスパルターク・モスクワへ移籍しています。
このサイトのトップの写真はロコモチフのユニフォームのようだけど。
背番号は25.
アルシャーヴィン、パヴリュチェンコの移籍も噂されていますが、あと数日でどうなるでしょうか。

ウクライナ追加点。2-0と、前と同じスコアになった。
3-0で、3位はウクライナ。

準決勝をオンライン中継してくれていたベラルーシのサイト、今日はアフリカネイションズカップかなんかをやっています。
CISカップ決勝はロシアー2で放映しています。
が、なぜかフル画面にならない。
(それをクリックすると画面が止まってしまって声だけになってしまう。)

赤:ロシア、白:ベラルーシ
ロシア先制。
ザボロトヌィか?
ジェリキン?
ベラルーシのアントン・サラカがよさそうな感じ。
ルビンの選手なのか。
もしかして、今までに観たことがあったのかな?
Сарока Антонだから、サロカですね。

後半。
ロシアが追加点を挙げる。
アルチョム・ジェリキン。
(1点目も彼でした。)

後半に入って、オセチアのショタくんは下がってしまいました。

そうか、ベラルーシのGKはソロカっていうのか。
Сорока Артем アルチョム・ソロカ
この人はBATEボリソフ。
FWのサロカと、発音ではほぼ同じサラカになりそう。
紛らわしい。
実は既に、さっき、あれサラカって言ったけど、FWでしょ?と混乱した。

おしまい。
ベラルーシはあまりチャンスもなく、ロシアが2-0で勝って優勝。

2012年1月28日土曜日

アフリカの友人たち

『アラーの神にもいわれはない』
続編は邦訳なし。

このたび、『サッカーと独裁者』を読もうとして、思い出したのは上記の本だった。
いたたまれない気持ち。

それ以上に、思い出し、しかし引っかかる思いを実は思い出したくない、と逡巡してしまうのは、西アフリカ出身者のたっと一人の知り合いのこと。

現在どうしているのかわからない。
知るのが怖い。
『アラーの神にもいわれはない』を読んで、無事でいてよと思ったものの、その期待が叶えられているものなのか充分に確信ができなかったから。

彼は日本のキリスト教系の各種学校に留学していた。
そして帰国した。
帰国した後、日本で知り合った人たちに、彼の故郷で漁業を行うのに必要な(と彼は説明していた)舟に付けるモーターを援助して欲しいと言ってきたという。
私も含め、極めてお人よしの教会の人たち(主に学生・若者)は、皆に呼びかければそれくらいのお金は集められるのでは、と簡単に考えて、寄付をした。
果たしてお金は集まり、青年会の中心人物が務める会社の製品を選んで彼の村に届けることもできた。
こちらも私のような全くのお人よしばかりだったわけではなく、きちんと報告をするようにと言い含めるのを会の中心人物たちは忘れなかった。
集めたお金の行方は、日本側の方はきちんと行われていた。
でも、案の定といいましょうか、こちらがせっかく送ったモーターだが、「壊れたので、新しいのをちょうだい」みたいなことを彼は言ってきたのです。
(私はそれでもまだ疑っていなかったが)、基金をつくった呼びかけ人の人たちは苦笑しつつ、この調子だと次々要求してくるだろうと察して、ほぼ自腹でかの地に自分たち自身で送り届け、且つ彼の村を実際に観に行ってきた。
その報告会もしてくれた。
それによれば、彼は村で元気にしていた。
(日本人がわざわざ訪ねてきたというと、村の男性たちは総出で“歓迎”と“接待”にあたり、通常の労働をしているのは女性たちばかりだったそうだが。)

その後、かの土地に関しては悪いニュースばかり耳に入るようになった。
果てしない内戦。
『アラーの神にも言われはない』を読むと、屈託ない彼の笑顔が思い出されて、無事でいてくれと祈るばかり。
でも実際祈るばかりだった。

今回、コートジヴォワールの箇所を読んで、確かにドログバやヤヤ・トゥーレは偉大だけれど、ちっとも偉大ではない、どちらかというと限りなくいい加減な彼に、ただ生きていてほしい、それがわかったらなあ、と目頭が熱くなってしまうのだった。
いい加減でもいいから、平和に生きていてほしい。
それだけ。

(書きかけ)

身をもって、初級ロシア語文法

昨日の深夜(~本日未明)、ロシア対ラトヴィア戦の中継が見つからなかったこともあり、黒田龍之助先生の新著『初級ロシア語文法』のCDを、iPodに移す作業をしていたのでした。

勿論移すの自体はすぐ自動的にすぐ済みます。
が、各トラックにいちいち名前を入れないといけない。
というわけで、「名詞の複数形の格変化 例文」などと99個分自分で入力していました。

気がつくと、ロシアは2点入れていた。
観たいなあ。
と思ったけれど、真面目に入力を続ける。
眠くもある。

やってみたものの、CDに入っているのはロシア語のみなので、和文→露文とセットで覚えていきたい場合を考えると、日本語の方も入れてほしかったな。
勉強する方法としては、
1.全編流し読みする(終了)
2.持ち歩けるように各課のコピーをする
3.CDに入っている部分の書きとりをする(カード化するかノートに書くか)
4.書きとりを見ながらCDを聞く
5.CDを聞きながら書き取りをする
のようにしようかと考え中。

「かたつむり」とは一変。
今回は文法用語満載です。

そう言えば、このご本、私の苦手な感嘆文がないような。

2012年1月27日金曜日

準決勝 ウクライナ対ベラルーシ

CISカップ準決勝、ウクライナ対ベラルーシベラルーシのサイトで中継映像が観ることができる。
高校サッカーみたいなもの。
なかなか得点に結びつくような流れにならない。

イグナシェーヴィチとか、ザゴエフとか、ママエフとか言っているが。
何でさっきからツェスカ・モスクワの話をしているんだろう?

0-0のまま前半を終わりそうだ。

ベラルーシがコーナーキックからゴール前で争うが、おおっという展開にはならず。

前半終了。

この対戦も魅力的ではあるけれど、やはりイランU19(らしい)を観たかった。

前半の支配率はウクライナ60:ベラルーシ40なんだそうだ。

後半開始。
早々にウクライナのチャンス。
キーパーが辛くもはじき出す。
(というか、ベラルーシの守備が…)

遂にウクライナが先制。
FKから壁を越えて直接入った。
18番のБで始まる苗字の子。

同点!!
11番。
マラッツィ!
だめかと思っていたよ。

リズムが出てきたか。
もう1本ロングシュート。
留められたが。

次はウクライナ。
こちらも阻まれる。

今までのCISカップは退場者が多かったけど、この試合はさすがにあくどいプレイはなく、たぶんカードも出ていないんじゃないかな。

後半終了。
PK戦へ。

ベラルーシ一人目、GKに阻止されたかに見えたけど、入った。
ウクライナ一人目、外す。シュタンガ。
ベラルーシ二人目、入れる。
ウクライナ二人目、入れる。
ベラルーシ三人目、入れる。
ウクライナ三人目、入れる。
ベラルーシ四人目、入れる。
ウクライナ四人目、入れる。
ベラルーシ五人目、入れる。
この状況でパネンカキック。勝った!
ベラルーシが決勝へ。

Сборная Беларуси вышла в финал Кубка Содружества

トリヤッティから3人

このあいだ、グラナトキン・メモリアルで4位だった、ロシア代表94年組が、今度はスペインに行って国際トーナメントに参加するとのこと。

コパ・デル・アトランティコという大会です。
カナリア諸島代表、デンマーク代表、スペイン代表と対戦します。

вратари Алексей Федоров ("Крылья Советов" Самара), Антон Цветков ("Зенит" Санкт-Петербург);

GK
アレクセイ・フョードロフ(クルィリヤ=ソヴェートフ・サマラ)、アントン・ツヴェトコフ(ゼニット・サンクト=ペテルブルグ)

защитники Кирилл Костин ("Зенит" Санкт-Петербург), Григорий Морозов, Владислав Овсянников (оба - Академия им. Коноплева, Тольятти), Артем Самсонов ("Спартак" Москва), Денис Селищев ("Луч-Энергия" Владивосток);
DF
キリル・コスチン(ゼニット・サンクト=ペテルブルグ)、グリゴリー・モロゾフ、ウラジスラフ・オフシャンニコフ(ともにトリヤッティのコノプリョフ名称アカデミー)、アルチョム・サムソノフ(スパルターク・モスクワ)、デニス・セリシチェフ(ルチ=エネルギヤ・ウラジオストク)

полузащитники Юрий Бавин, Сергей Середин (оба - ЦСКА Москва), Михаил Жабкин, Игорь Горбунов (оба - "Динамо" Москва), Роман Зобнин (Академия им. Коноплева, Тольятти), Илья Зуев ("Зенит" Санкт-Петербург), Игорь Леонтьев ("Спартак" Москва), Антонио Морейес ("Колменар Виеджо", Испания);
MF
ユーリー・バヴィン、セルゲイ・セレジン(ともにツェスカ・モスクワ)、ミハイル・ジャブキン、イーゴリ・ゴルブノフ(どもにディナモ・モスクワ)、ロマン・ゾブニン(トリヤッティのコノプリョフ名称アカデミー)、イリヤ・ズエフ(ゼニット・サンクト=ペテルブルグ)、イーゴリ・レオニチエフ(スパルターク・モスクワ)、アントニオ・モレイエス(コルメナル・ビエホ(スペイン))

нападающие Вадим Манзон (ЦСКА Москва), Андрей Панюков ("Динамо" Москва), Антон Усов ("Торпедо" Владимир).

FW
ヴァジム・マンソン(ツェスカ・モスクワ)、アンドレイ・パニュコフ(ディナモ・モスクワ)、アントン・ウソフ(トルペド・モスクワ)

2012年1月26日木曜日

イオセリアーニ

①雑誌「ふらんす」2012年2月号に特集記事

②井上徹さんが久しぶりにJBPressに書いている
グルジア出身の映画監督オタル・イオセリアニ その自伝的映画『汽車はふたたび故郷へ』が描き出す世界 」

2月18日から岩波ホールなので、その前に前売り券を買っておかないと。

イオセリアーニはロシア嫌い(さもありなん)だけれど、フランスに出てからの作品はソ連にいた頃の作品に及ばない。
やっぱり、亡命・移住っていうのは辛く難しいことなのだ、と感じる。
ずっとグルジアにい続けて映画を撮り続けることができたならば、もっといい作品を残せていただろうと。

もう最近は、何の断りもなく“グルジア”と書かれているけれど、例のあの騒ぎはどうなったのだろうか???

PKを練習しよう

CISカップに出ているイランの若人たちは、ロシア側のメディアには(他のチームと同様)U21と書かれていますが、イランのサイトによるとU19と書かれていました。
90分に追いついたのは良かったけれど、PKでは1-4と差をつけられてしまいました。

U19: Unlucky Iran bow out on penalties

ラトヴィアの方はU21だったのではないかな。

準決勝は、ウクライナ対ベラルーシとロシア対ラトヴィア。

ミンスクでやっている95年組のこうのとり杯
(と適当に呼んでいる。)
ロシアではなくてベラルーシが主催だからか、珍しくグルジアがいたりします。
フィンランド・ベルギーもいます。
ベラルーシがグループA 3位で、ロシアがグループB2位。
明日の決勝はウクライナ対グルジア。

2012年1月25日水曜日

準々決勝

Вперёд Иран!!!Только победа!!!Удачи!!!)
というコメントを誰かが残していた。
(私ではないよ。)

でも、負けてしまいました。
ラトヴィア相手に、1点先行され、90分に追いついたものの、PK戦で負けました。

CISカップ準々決勝
カザフスタン 2-3 ベラルーシ
ウクライナ対リトアニアを今やっています。
ロシア対モルドヴァは20:00(日本時間1時)

ポドトーチナ夫人になったつもりで

ロシア語の授業が終わってしまい、若干手持無沙汰になり、「12の椅子」に載せる記事を探せばいいのに、今やっているのはユースの試合(U21はCISカップ、95年組はミンスクでのトーナメント)で、移籍関連の記事はあんまり関心を持てないし(終わってからまとめればよい。経過段階では飛ばし記事ばっかりなので)、あまりやる気が起こらず。

せっかく放送の録音していたのを、MDからCDに変換できたので、2007年10月-2008年3月のNHKロシア語講座応用編井上幸義先生の「ゴーゴリの『鼻』を読む」の復習をしている。
一日に3回分ずつ聞き流しているだけですけどね。
この講座を最後に、文学の講読は放送されていない。

井上幸義先生は、いつもとても丁寧に、文法だけでなく、文体やレアリアについても詳しく解説してくださって、しばしば「あれっ、今日はこれだけしか進みませんでしたね」という熱血授業だった。

井上先生を通して入手した本と言えば、染谷茂先生のものした『イワン・デニーソヴィチの一日』の対訳・注釈本。
独習するにはまだまだとても歯が立たないので、宝の持ち腐れ気味になっていますが。
普通ではない、ラーゲリ用語とか俗語とかが多くて苦労しそう。

そういえば、外国語学習をするのに、俗語・卑猥語の類を妙に熱心に覚えて詳しくなろうとする(どうもそれがその言語上達の秘訣だと信じているような)人がしばしば存在するのだけれど、初心者の段階からそんなの覚えてどうするのかしら?

文学の講読をするときに、辞書にも載っていないようなそんな単語にいきあたったら、先生にこうだよ、と教えていただくので、こと足りるだろうに。
「何に情熱を注ぐかは、人それぞれだから、いいけど」と思うことにして、面と向かって否定はしないが。

日本語を学んでいる人が、まだ基礎も怪しいのに俗っぽい言葉や悪口や崩れた表現を連発するのを聞いたら、私はとっても気分を害するだろう。

と、以前にも書いたようなことを、再び書いてしまった。

『初級ロシア語文法』を走り読み。
確かに読ませる文面は、黒田先生だなあ。
でも、読んだだけでは身につかないだろう。
それなのに、読んだだけで「学んだつもり」にならないだろうか?
と少々危惧してしまう。
どちらかというと、たくさんある例文をとにかく覚える、覚える、覚える!という方法で、この本に取り組むべきなのではないかと。
黒田先生の授業は、まさにそんなだったから。

旅立った…

ギリシャは、並の天才をまんべんなく世に送るのではなく、時にとんでもなく破格の“超天才”を生み出すところだ、と誰かが書いていた。
マリア・カラス、ニコス・カザンザキス、そして。

間違いなく、その、ギリシャが時にこの世に送り出す、とんでもなく破格の“超天才”であった、映画監督のアンゲロプロスが、この世を去ってしまった。
しかも、умер(亡くなった)ではなく、 погиб(非業の死を遂げた)。
アンゲロプロスを轢いたバイクの乗り手は非番の警察官だったという。
彼自身がそんな脚本でも用意していそうな最期だともいえそうな。

アンゲロプロスの作品で初めて観たのは「ユリシーズの瞳」。
パルムドールをクストリッツァの「アンダーグラウンド」にさらわれて、カンヌのグランプリに留まったのが、彼としては悔しくやりきれない思いだったようだ。
催眠映画の最右翼だという予備知識無しで臨み、はっきり言って眠りませんでしたよ。
アンゲロプロス入門にはいいかも。
テーマははっきりしているので。
(ただ、あの時代のバルカンが舞台なので、何ともやりきれない思いになるが。)

「エレニの旅」もよかった。
3部作になるというので、次作を楽しみしていたのに。

最も好きなのは「旅芸人の記録」。
私が幼かった頃の我が家の雰囲気を思い起こすことができ(“旅”芸人ではなかったが)、ひどくノスタルジーに駆られる。
ギリシャの現代史のことがそんなに判っているわけでもないのにもかかわらず、強烈に懐かしさを覚える。

キリエ・エレイソン

2012年1月24日火曜日

すばやく済ませる

昨日プラン・ジャパンから領収証と証明書が届いたので、さっそく確定申告の用紙を記入し、添付書類も揃え、今日仕事帰りに税務署に提出してきました。

申告用紙は1月4日に税務署に行ってもらっていました。
しかし、あんまり中身を読んでいなかったのです。

昨夜、寄付金控除のリストを作り、計算を始めてから、今までとちょっと違っていることに気がつきました。

今まで寄付金控除は、別枠になるのが自治体と赤十字だけだったと思うけれど、去年から都道府県・市町村条例指定というのができて、所得税だけでなく、住民税の控除にもなるらしい、ということを初めて知ったのでした。
改めて、各団体の領収証を見ると、小さい字で但し書きに、そんなようなことが書いてあった!
(気が付いていなかった。)
※変更点は他にもありました。

東京都のHPで確認したところ、私が寄付をしたところは、結局皆この「東京都の条例寄付金一覧」に入っているので、個人都民税の寄付金控除ができる。
申告書の寄付金控除欄の書き方はこちら
でも、小さい欄に寄付したところをそれぞれ書くように、とここでは指示していますが、とても全部は書ききれないので、いつものように「別紙のとおり」として、領収証・証明書を入れた封筒に一覧表を貼りつけて、申告書・源泉徴収票を貼りつけた台紙と一緒に提出しました。
(封筒は医療費控除用のものを流用。上に寄付先一覧と自分の住所・氏名を書いた紙を貼りつける)

税務署は既に確定申告用の仮庁舎を作っていて、相談コーナー、提出窓口ともにできていましたが、どちらもまだ空いています。
窓口の係の人は、封筒と申告用紙をステープラーで留め、控えに受領印を押して返してくれ、ものの1分もかかりませんでした。
還付されるのは2カ月先くらいになります、とのことでした。

2012年1月22日日曜日

そして記念日について その2

1月19日はロシアサッカー連盟創立100年の記念日でしたとさ。

РФС празднует свое 100-летие!

それなら、記念試合をしたらよかったのですが、何せこの季節です。
屋外では無理ですね。
というか何でこんな日にロシアサッカー連盟ができたのだろうか?

CISカップ昨日の結果
グループB
ウクライナ 4-0 キルギス
13分ヴィタリー・フェドートフ
22分フィリプ・ブィトコフスキー
33分フィリプ・ブィトコフスキー
45分フィリプ・ブィトコフスキー
 と、ブィトコフスキーのハットトリックでウクライナ圧勝。

モルドヴァ 0-0 ラトヴィア

グループC
ベラルーシ 2-0 タジキスタン
35分アルチョム・テルロフ
85分アルチョム・テルロフ

イラン 3-0 リトアニア
18分コハン・アミン・ヤハン
65分サンダル・アズモウン   
90分コハン・アミン・ヤハン
イラン圧勝、グループ1位を確保!

得点する選手が固定化しているような。
あと、どの試合も退場者が出ているのは憂えるところ。

今日の試合
Группа A
22.01.12 1730 Казахстан (U-21)   - : -   Эстония (U-21)  
22.01.12 2000 Россия (U-21)   - : -   Туркмения (U-21)  
Группа B
22.01.12 1230 Украина (U-21)   - : -   Латвия (U-21)  
22.01.12 1500 Молдавия (U-21)   - : -   Киргизия (U-21)  
明日の試合
Группа C
23.01.12 1730 Белоруссия (U-21)   - : -   Литва (U-21)  
23.01.12 2000 Иран (U-21)   - : -   Таджикистан (U-21)

グループBのウクライナ対ラトヴィアは2-0でウクライナの勝ち。

クラブの方の練習試合もたくさんあります。
17:00   Кривбасс  - : -  Крылья Советов
クルィリヤ=ソヴェートフはクリヴバス・クリヴォイ=ログ(ウクライナ)と 
17:00   Левски  - : -  Рубин 
ルビンはレフスキ・ワルシャワと
19:30   Зенит  - : -  Спарта П
  ゼニットはスパルタ・プラハと

そして記念日について

ウラジーミル・タラーソフのアニメーション「記念日」を、昨日の桑野塾で見せていただいた。
タラーソフの絵は、あたかもソヴィエトアニメではないかのような、いわばアメリカナイズされた作風で、カチャーノフやノルシュテインのように可愛いキャラが出てくるわけではなく、好きか嫌いかというとですね、まああまり好きではない方に入るかな。
しかし、この「記念日」は、タラーソフがタラーソフでありながら、ソヴィエトアニメ史総ざらいした(つまりソ連アニメの人気作品が続々登場する)、一粒で二度も三度もおいしい、何ともお得な1本。

アニメーション映画100年を記念し、設定としては西暦2936年、ソユズムリトフィルム創立1000年記念上映を宇宙船内でやっているというもの。
1920年代から1980年代までのソヴィエトアニメの名作を、スペースシャトルみたいな宇宙船内で上映していると・・・。

ソヴィエトアニメ史総ざらいと言っても、革命前のスタレーヴィチのパペットアニメは登場しないのは少々残念だが、いたしかたないか。
これが作られたのが1983年。ペレストロイカ直前のこと。
ロシア皇帝に仕え革命後は亡命したスタレーヴィチの作品はどんなにすごくてもソ連=ロシアアニメとしてカウントされていない、らしい。

そして、どこまで扱うかというと、これが作られた時代より前のものまでしか使えないというしばりがあるわけで(1980年代以降の作品は当時現れていないのだから記念上映不可能)、どうなるのかなあと思っていたら、驚くべき展開で、大笑いのラストへ突入し、大感動のうちに幕、となるのだ。ソヴィエトアニメ、恐るべし。

約30分の作品ですが、ここで観ることができます。

登場する作品
*1927年 「アフリカのセーニカ」Сенька-африканец イヴァン・イヴァノフ=ヴァノ等
ソ連初の子ども向けアニメーション映画
(スタレーヴィチの作品は不倫ものだったりしてお子様向けとは言い難いのだよね。皇太子に捧げられていたりするが。)
*1928年「スケート」 Каток イヴァン・イヴァノフ=ヴァノ等
*1929年「郵便」 Почта ミハイル・ツェハノフスキー
サムイル・マルシャークの詩に合わせて、郵便が世界を巡る様子を描いたアニメーション。
数年前のロシア絵本展の際に絵本も刊行された、初期ソ連アニメの傑作。
*1934年「皇帝ドゥランダイのお話」 Сказка о царе Дурандаеイヴァン・イヴァノフ=ヴァノ等&ブルムベルグ姉妹
*1935年「新ガリバー」Новый Гулливерアレクサンドル・プトゥシコ
このあたりからトーキー。プトゥシコは特撮映画の第一人者。実写+パペットアニメ。
*1946年「喜びの歌」Песенка радостиM.パシチェンコ(未見)
このあたりからカラー。
*1947年「イワンの仔馬」(旧題「せむしのこうま」)Конёк-Горбунокイヴァン・イヴァノフ=ヴァノ
手塚治虫や高畑勲監督が大好きな、日本のアニメに最も影響を与えたといってもよい作品。
*1948年「灰色首の雁」 Серая шейка ウラジーミル・ポルコヴニコフ、レオニード・アマリリク
マーミン=シベリャーク原作。
 * 1955年「おかしな試合」Необыкновенный матчパシチェンコ&ジョジキン
サッカーアニメ。「オデッサ・スタジオ」参照。
*1957年「雪の女王」Снежная королеваレフ・アタマーノフ監督
宮崎駿監督一押し作品。
*1957年「いたずらっ子」(仮題) Чудесница  A.イヴァノフ(未見)
トウモロコシが畑で歌をうたっているとトラクターが…。
*1960年 「黒い沼の果て」(仮題) Конец чёрной топи  ウラジーミル・ジェグチャリョフ(未見)
一見ガリ・バルディンの「狼と赤ずきん」風のパペットアニメ。「モスクワ郊外の夕べ」が流れる。
 *1962年「ミャオと鳴いたのは誰?」 Кто сказал «мяу»?  ウラジーミル・ジェグチャリョフ
大ヒット作。作画にユーリー・フルジャノフスキー(「一部屋半」のアンドレイ・フルジャノフスキーの父)の名も。
*1965年「ボニファツィーの休日」 Каникулы Бонифация  フョードル・ヒトルーク(未見)
サーカス勤めのライオンが休暇をとりました。
*1966年「私の青いワニ」 Мой зелёный крокодил ヴァジム・クルツェフスキー
ゲーナの原型のような優しいワニ。ノルシュテインが参加しています。
*1966年「私は鳥を待っている」(仮題) ニコライ・セレブリャコフ(未見)
*1967年「モーグリ」 Маугли  ロマン・ダヴィドフ(未見)
原作『ジャングル・ブック』
*1967年「ミトン」(旧題「てぶくろ」) Варежка ロマン・カチャーノフ
最愛のアニメのひとつ。
*1973年「キツネとウサギ」 ユーリー・ノルシュテイン
絵本もあります。
*1973年「くるみ割り人形」 ボリス・ステパンツェフ
チャイコフスキーのバレエ組曲にのせて、クリスマスツリーの前で痩せた女の子が踊っています。
*1974年「今に見ていろ!」その8  Ну, погоди! (выпуск 8)  ヴャチェスラフ・コチョーノチキン
ウサギと狼と追っかけっこのシリーズもの。ソ連版トムとジェリーと言われることが多い。
*1978年「コンタクト」 Контакт ウラジーミル・タラーソフ
つまり自作。「記念日」の宇宙人も「コンタクト」の宇宙人と同一じゃないか?
*1977年「お姫様と怪人」(「楽しい回転木馬」シリーズ より)Принцесса и Людоед―Цикл «Веселая карусель» エドゥアルド・ナザーロフ
何か知らないけれどやたらパワフルな王女様にたじたじの怪人さん。DVD「ロシアアニメ傑作選①」に収録されている。
そして、チェブ。最後にヒトルークのなんちゃってくまのプーさん。
宇宙は平和だ。

2012年1月21日土曜日

リユニオン

いろいろ疲れた。

「オデッサ・コスモス」で、桑野塾について紹介していた。
ロシアの至宝/スペインに行きたい
スペイン内戦介入政策と言えば思い出すのが母から聞いた劇団の御大のことだったので、そんなエピソードを書いていたのだが、驚いたことに、今日その桑野塾で、その方の娘さんと再会した。

もっともスヴェータさん(仮のロシア名)は、テーマがスペイン内戦だからだということで来ていたわけではないようだ。
私は桑野塾に行くのは2回目で、前回参加した時には彼女は来られなかったのだけれど、それまで何度も来ていたのだという。

母が劇団にいた頃、その創業者の娘であるスヴェータさんも劇団にいて、母と同僚になっていた。
それから長く時が経ち、都内の某所で「カザフスタンのアニメーションを観る会」という超マイナーな企画(ちなみに要申込ではあるものの何と無料だった)に参加した時、いきなり保育園時代の呼び名で私に呼びかけてくる女性がいて、不審な目で観てしまったのだけれど、それがスヴェータさんだったのだ。
スヴェータさんとお会いするのは約四半世紀ぶりであり、25年前には私は幼児だったので、さすがに現在とは風貌も変わっているはずなのだが、何故すぐ判ったの???と非常に不思議でならない。
が、とにかくスヴェータさんは私を覚えていてくださっていて(私も思い出しました)、それから何度か劇団にはお邪魔している。
(何故すぐ私を判ってくださったのかというと、今の私が当時の(25年前の)母に似ているからなのか、と思い当った。)

劇団外で遭うのはやはりアニメ絡みが多いか?

まあとにかくそんな懐かしい再会劇もあった早稲田でのひとこま。
ほんとは2時から7号館であったシンポジウムにも行きたかったが、間に合わなかった。

桑野塾はなかなか魅力的なテーマを取り上げていていいなあ、と思うのだけれど、毎回欲張って2本の報告をしている。
(少なくとも私が参加したここ2回はそうだった。)
でも、コンパクトサイズの報告を1回に2本するより、1回に一つずつにして、その一つに時間をかけるようにしてくれた方がよさそうに思える。
前回の演劇と建築にしろ、今回のスペイン内戦とソ連・ロシアアニメにしろ、(今回みたいに2つのテーマに共通性があまりないような場合は特に)、それぞれ1回分の時間をかけるに充分値する題材だろうから。

スペイン内戦は、世界史に疎い私であるがなぜか心惹かれるものがあって楽しみだった。
いただいた資料もおもしろかった。
なのに、後半は…夢の中になってしまった。
結論から言うと、本はとてもおもしろそうなので、読まなければ!というものだ。
必読。

アニメーションは、今回も希少な作品を観ることができた。
タラーソフの「記念日」。
さすがだ。
タラソフの作風は、カチャーノフ(「チェブラーシカ」「ミトン」)やノルシュテイン(「話の話」「霧の中のハリネズミ」)みたいに可愛らしくはないが、ソ連の人気アニメを贅沢にオマージュ?パロディー?にしている。
40-50年代の、「イワンの仔馬」と「雪の女王」の間に紹介された子どもたちがサッカーをしているあのアニメのタイトルと監督は何だったのだろう?見落とした。
ソ連版なんちゃってプーさんも観られたぞ!
それと例のフルジャノフスキーの「一部屋半」の抜粋だったが、今回はショスタコーヴィチの登場場面はなかった。

フェアウェル

今期の最後の授業だった。
楽しい授業をありがとうございました。
この2年間くらいでロシア語を話すのがあんまり怖くなくなった。

春からは違う先生になってしまう。

2012年1月20日金曜日

2011年に観た映画

3月の震災後、上映がなかったり、自分でも観に行く気になれなかったりして、例年より映画を見た本数はかなり少なかっただろうと思われる。
(4月は1本しか観なかったようだ)

そんな中から良かった作品を思い出して投票しないといけない。

日本映画はそんなに観ていないので、何を観たっけ?と思い出してみる。
5本くらいしか観ていないが、感心しなかったものもあるので、5本は挙げられないか。
まずリバイバル上映だった「ひろしま」
友人に教えてもらった。
これまであまり評価されていなかったのが不思議だ。
「沈黙の春を生きて」
枯葉剤によると思われる作用で障碍を持って生まれたアメリカ人女性がベトナムを訪れて、やはり枯葉剤によると思われる被害者の若者たちと出会う。
当然ながらベトナムの人たちの被害の方が目に見えて酷い。
が、ベトナムの女性はアメリカ人女性に声をかける。
「同情します。がんばってください。」
感動的だった。
「ショージとタカオ」
布川事件の被告人とされていた二人の元青年、現おじさんのドキュメンタリー。
冤罪ものというより、社会復帰に当たっての戸惑いをよく捉えている。

外国映画
5本に絞るのは難しい。
「木洩れ日の家で」
ほんとは2011年に初見したわけではないが、10年に一度の傑作と言ってよいかもしれないかと感じるので。
「蜂蜜」
「バビロンの陽光」
「花嫁と角砂糖」
と、西アジアものが私はやっぱり好きだ。
「おじいさんと草原の小学校」
次点は「君を想って海をゆく」

カザフに辛勝

CISカップ初日。
今終わった、ロシアU21対カザフスタンU21の試合。
アントン・ザボロトヌィの23分のゴールを守りきり、まずは1勝。

他の試合
グループA
エストニア0-1トルクメニスタン

グループB
キルギス2-3ラトヴィア
ウクライナ-モルドヴァは20:00(日本時間20日1:00)

明日はイランの試合がある・・・が、12:30ということは日本時間17:30か。
無理ですね。

20日の試合
グループC  
12:30 ベラルーシ-イラン
15:00 タジキスタン-リトアニア

グループA
17:30 カザフスタン-トルクメニスタン
20:00 ロシア-エストニア


ウズベキスタンU21はシャフチョール・ドネツクとさっきまで1-1だったが(途中まで観ていた)。

2012年1月15日日曜日

テヘランから

アリ=レザ・ハギギ来たる。

ルビン・カザン公式サイト
Вратарь Алиреза Хагиги стал игроком "Рубина"

このニュース記事によると、ハギギは2005年のグラナトキン・メモリアルに出場していたんですね。
(3試合)


あのまち

泣きながら『白衛軍』を読み終えた。
キエフやオデッサやモスクワやペテルブルグや、カーチャさんやリューダさんと行ってみたかったな。
(私は甘えてばっかりになったと思うが。)

2012年1月14日土曜日

いつかまた会えると思っていた

お母様を亡くされたと、筆まめな彼女、カーチャさんは暑中見舞いに書かれていた。
「大好きな母が亡くなり」と。

昨年末に喪中欠礼をいただいていたので、松の内が明けてから、つまり今週になって寒中お見舞いを書き送った。
黒田龍之助先生がもうすぐ新著を出されること、今度は正真正銘ロシア語の、しかも文法の本だから、楽しみですね。
たぶんそんなことを、私は書いた。

今日届いたグレーの地のはがきが、まさかまさか。
「黒田先生のご本を見ることなく急に逝ってしまいました」
と、弟さんが一筆添えていた。

カーチャさんは私よりも古い黒田先生の教え子。
代々木のM研究所のときからというから、おそらく黒田先生の最初の生徒さんの一人。

高く、しかしおっとりした、育ちのよさを感じさせるカーチャさんの声が、耳に残る。
カーチャさん、どうしてそんなに早く逝ってしまったの?

何度か一緒にコンサートに行ったが、なかでもカーチャさんが誘ってくださって行った、国分寺の教会でのカウンターテナーのコンサートが思い出深い。
あのとき英語を美しいと生まれて初めて感じた。

また一緒に聴きに行けると思っていた。
まだまだ何度でも会えると思っていた。
もっともっとお話しできると思っていた。

淡々と思いだせるようになったら、書こうと思う。
もっといろいろと。

うろうろカヌンニコフ

ゼニットからトミにローン移籍していたカヌンニコフ。
ローン終了でゼニットに戻る、と思っていたら、え?クルィリヤに行くの??
というニュースが流れましたが、結局クルィリヤには行かないことになったみたいで、素直にゼニットに戻るようです。

ということを、前回の移籍情報に補遺として入れないといけなかった。

などなど、いろいろ動いた一週間。
さすがに年末年始休暇明けなので、動きがありました。
1月下旬までは移籍情報は書かないつもりでしたが、カヌンニコフのことがあったので、今日までのところを第2弾として書いておきます。
ほんとにいろいろ変わっています。

エフエヌカーの移籍情報
(新情報は★)

1.アムカル・ペルミ
加入
★*アレクサンドル・マレニチ ロコモチフ・モスクワ→

移籍
*ヴィタリー・フェドリフ(ウクライナ) 契約終了
★*イーゴリ・パジェリン →ディナモ・ブリャンスク

加入の可能性あり
★*パーヴェル・ゴリシェフ トミ・トムスク→
★*アレクサンドル・ミンチェンコフ ロコモチフ・モスクワ→

2.アンジ・マハチカラ
加入
*ウラジーミル・ガブロフ ツェスカ・モスクワ→
★*アルセニー・ロガシェフ ファケル・ヴォロネジ→

移籍
*ヌクリ・レヴィシヴィリ(グルジア) →FKクラスノダール
★*バラジ・ジュジャク(ハンガリー)→ディナモ・モスクワ
★*ディアゴ・タルデッリ(ブラジル) →アル・ガラフ(カタール)

加入の可能性あり
★*イーゴリ・コロノフ カマズ・ナーベレジュヌィエ=チェルヌィ→

3.ヴォルガ・ニージニー・ノヴゴロド
★*ヴラジスラフ・ルィジコフ クバン・クラスノダール→
★*ニキータ・チチェリン シビリ・ノヴォシビルスク→

移籍
*サンジャル・トゥルスノフ(ウズベキスタン) →アラニヤ・ウラジカフカス
★*アンドレイ・エシチェンコ →ロコモチフ・モスクワ

移籍の可能性あり
★*エヴゲニー・サヴィン トミ・トムスク→
★*アレクセイ・ポメルコ アムカル・ペルミ→
★*ユーリー・キリロフ クルィリヤ=ソヴェートフ・サマラ→
★*アレクサンドル・ブダノフ クルィリヤ=ソヴェートフ・サマラ→

4.ディナモ・モスクワ
加入
★*バラジ・ジュジャク(ハンガリー) アンジ・マハチカラ→

移籍
★*ボリス・ロテンベルグ(フィンランド) →クバン・クラスノダール
★*デニス・コロジン →ロストフ・ロストフ=ナ=ドヌ
★*トミスラフ・ドゥイモヴィチ(クロアチア) →サラゴサ(スペイン)

加入の可能性あり
*イヴァン・チェレンチコフ トミ・トムスク→
*クリスチャン・ノボア(エクアドル) ルビン・カザン→
*ディエゴ・ペロッティ(アルゼンチン) セビージャ(スペイン)→

♪昨夏、鳴り物入りで(?)アンジに加入したハンガリーの星ジャジュクが早くも移籍。シティーボーイなのだろうか?
♪アドリアン・ロポタン(ルーマニア)がトミ・トムスクって話はなくなったのか?
♪ロシア代表でも活躍したロングシュートの名手コロジンは噂が出たと思ったらもう決まってしまったか。新天地での活躍を祈ります。
♪何よりカリャカの動向が秘かに気になっています。

5.ゼニット・サンクト=ペテルブルグ
加入
★*マクシム・カヌンニコフ トミ・トムスク→

移籍
★*アレクセイ・イオノフ →クバン・クラスノダール

加入の可能性
*イリヤ・クテポフ アカデミヤ・トリヤッティ→
*デニス・グルシャコフ ロコモチフ・モスクワ→
*アンドレイ・アルシャーヴィン アーセナル(イングランド)→
★*パーヴェル・サヴィツキー(ベラルーシ) ニョーマン・グロドノ(ベラルーシ)→
★*ダニー・ハタッカ(フィンランド) ホンカ(フィンランド)→
★*アルチョム・レオノフ アカデミヤ・トリヤッティ→

♪トミにローン移籍していた若手二人については、最初はともにゼニットに戻るとされ、次いでカヌンニコフの方はクルィリヤに、という報道がされましたが、ゼニットに落ち着く模様、そしてスタリコフ(アメリカ)はトミでは契約終了で宙に浮いている状態。

6.FKクラスノダール
加入
*ヌクリ・レヴィシヴィリ(グルジア) アンジ・マハチカラ→
*ヴァレリー・チュペルカ アカデミヤ(モルドヴァ)→

移籍
*ヤコフ・ザイカ →シンニク・ヤロスラーヴリ
*スパルターク・ゴグニエフ 所属なし
7.クルィリヤ=ソヴェートフ・サマラ
加入
*ドミトリー・ヴェルホフツォフ(ベラルーシ)ナフタン・ノヴォポロツク(ベラルーシ)→

移籍
*ヴィクトル・ゲネフ(ブルガリア) →スラヴィヤ・ソフィア(ブルガリア)
★*ネイツ・ペチニク(スロヴェニア) →ナシオナル(ポルトガル)
★*セルゲイ・クズネツォフ →モルドヴィヤ・サランスク
*デニス・コヴバ(ベラルーシ) 契約終了
*オレグ・イヴァノフ →テレク・グローズヌィ
*デミタル・マクリエフ(ブルガリア) 所属なし
*ダヴィド・ユルチェンコ →モルドヴィア・サランスク
*アレクサンドル・ブダノフ 契約終了

加入の可能性あり
★*セルゲイ・トゥカチェフ メタリスト・ハリコフ(ウクライナ)→
★*ヤン・ボブロフスキー ジャリギリス(リトアニア)→
★*アレクセイ・ヴァシリエフ トルペド・モスクワ→
★*ムラト・ホトフ ドニエプル・スモレンスク→
★*アレクサンドル・コロタエフ アカデミヤ・トリヤッティ→
★*マルク・ゴデルマン(アメリカ) レアル・コラビ(アメリカ)→

♪ぺチネク、クズネツォフの移籍先が決ってよかった。
♪マクシム・カヌンニコフ トミ・トムスクからの移籍が決定したかのような報道がされていましたが、ゼニットに帰るということで落ち着きそう。

8.クバン・クラスノダール
加入
★*アレクセイ・イオノフ ゼニット・サンクト=ペテルブルグ→
★*ボリス・ロテンベルグ(フィンランド) ディナモ・モスクワ→
★*マルコス・ピッツェッリ(アルメニア) メタルルグ・ドネツク(ウクライナ)→

移籍
*マルコ・ネー(コートジヴォワール) →タヴリヤ・シンフェローポリ(ウクライナ)
*ダチアン・ヴァルガ(ルーマニア) スポルトゥル(ルーマニア)
*アレクサンドル・ブダコフ 契約終了
★*ヴラジスラフ・ルィジコフ →ヴォルガ・ニージニー=ノヴゴロド

9.ロコモチフ・モスクワ
加入
★*マクシム・グリゴリエフ ロストフ・ロストフ=ナ=ドヌ
*ヤン・チゴレフ →トミ・トムスク
★*アンドレイ・エシチェンコ →ヴォルガ・ニージニー=ノヴゴロド

移籍
*ロマン・ブィコフ →シンニク・ヤロスラーヴリ
★*ゲオルギー・ヌロフ 契約終了
★*ドミトリー・ポロズ →ロストフ・ロストフ=ナ=ドヌ
★*ヴィタリー・ジヤコフ 契約終了
★*アレクサンドル・マレニチ →アムカル・ペルミ

加入の可能性あり
*ルカス・ポドルスキ(ドイツ) ケルン(ドイツ)→
*ウサマ・アサイディ(モロッコ) ヘーレンフェン(オランダ)→
★*アンドレ・サントス(ポルトガル) スポルティング(ポルトガル)→

♪前回確定情報だったルスラン・ナフシェフ(トミ・トムスク)の話がなかったことになっています。

10ロストフ・ロストフ=ナ=ドヌ
加入
*セルゲイ・ペシヤコフ トミ・トムスク→
★*ドミトリー・ポロズ ロコモチフ・モスクワ→
★*デニス・コロジン ディナモ・モスクワ→

移籍
★*マクシム・グリゴリエフ →ロコモチフ・モスクワ
*アニス・ブサイディ(チュニジア) →タヴリヤ・シンフェローポリ(ウクライナ)
★*アントン・コチェンコフ 契約終了
★*アルチョム・クレシャ 契約終了
★*ドミトリー・マリャカ 契約終了
★*アンドレイ・ポロシン 契約終了
★*チャヴダル・ヤンコフ(ブルガリア) 契約終了
★*アンリ・ハグシュ 契約終了

11ルビン・カザン
移籍
*アレクセイ・メドヴェージェフ →シビリ・ノヴォシビルスク
★*ヴァリタル・チャラ(エクアドル) →デポルティボ(エクアドル)

加入の可能性あり
*アリ=レザ・ハギギ(イラン) ペルセポリス(イラン)→
*ディニヤル・ビリャレトジノフ エヴァートン(イングランド)→

♪前回確定情報だったエヴゲニー・バリャイキン(トミ・トムスク)の加入がなかったことになっています。
♪ハギギの移籍が成就すれば、ロシアリーグ初のイラン人プレイヤーになるのですが、まだ交渉中です。

12スパルターク・モスクワ
移籍
★*フィリップ・オゾビチ(クロアチア) →ハイデュク(クロアチア)

加入の可能性あり
*ロマン・パヴリュチェンコ トッテナム=ホットスパー(イングランド)→
★*マルコ・アメリア(イタリア) ミラン(イタリア)

13スパルターク・ナリチク
加入
*エヴゲニー・チェボタリ(モルドヴァ) チャフレイル(ルーマニア)→
★*グライル・ムコヤン(アルメニア) ミカ(アルメニア)→

移籍
*レアンドロ(ブラジル) 契約終了
★*セルゲイ・ピリプチュク(ウクライナ) →ヴォルィン・ルツク(ウクライナ)
*スタニスラフ・ナマシコ 契約終了
*ボグダン・ミリッチ(モンテネグロ) 契約終了
*ハネス・シグルドソン(アイスランド) 契約終了

加入の可能性あり
*アブドゥラヒ・エリアクヴ (ナイジェリア) アンジ・マハチカラ→
★*アレクサンドル・チフラーゼ チェルノモーレツ・ノヴォロシイスク→

14テレク・グローズヌィ
加入
*オレグ・イヴァノフ クルィリヤ=ソヴェートフ・サマラ→
*アディルソン(ブラジル) グレミオ(ブラジル)→

移籍
*セルゲイ・オメリヤンチュク(ベラルーシ) 契約終了
*レヴァニ・グヴァザヴァ(グルジア) 所属なし
★*エヴァートン(ブラジル) 所属なし
★*アンドレイ・コベンコ 契約終了

加入の可能性あり
★*マツェイ・ルィブシ(ポーランド) レギヤ・ワルシャワ(ポーランド→
*ダニエル・ヴァン=ビュイテン(ベルギー) バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)→

15トミ・トムスク
移籍
*ジョルジェ・ヨキッチ(セルビア) →ディナモ・ブリャンスク
*オヴィディウ・デナナエ(ルーマニア) →ステアウア(ルーマニア)
★*エヴゲニー・スタリコフ(アメリカ) 契約終了
★*マクシム・カヌンニコフ →ゼニット・サンクト=ペテルブルグ
*セルゲイ・ペシヤコフ →ロストフ・ロストフ=ナ=ドヌ
*ヤン・チゴレフ(ベラルーシ) →ロコモチフ・モスクワ
*セルゲイ・スコブリャコフ →FKヒムキ
*ルスラン・ナフシェフ →ロコモチフ・モスクワ
*キム・ナミル(金南一)(韓国) 契約終了

加入の可能性あり
★*ドミトリー・アイドフ FKニージニー=ノヴゴロド→
★*セルゲイ・ヴォロノフ クズバス・ケメロヴォ→
♪このあいだ契約終了になっていたハリトーノフやストロエフは契約更新になったのか?前回は移籍欄が賑わっていたのですが、なぜか今回は減っています。

16ツェスカ・モスクワ
加入
★*アフメド・ムサ(ナイジェリア) フェンロ(オランダ)→

移籍
*ウラジーミル・ガブロフ →アンジ・マハチカラ

加入の可能性あり
*オレグ・シャトフ ウラル・エカテリンブルグ→
*スタニスラフ・ドラグン(ベラルーシ) ディナモ・ミンスク(ベラルーシ)→
*ラジ・ナインゴラン(ベルギー) カッリャリ(イタリア)→
★*ポントゥス・ヴェルンブルム(スウェーデン) AZ(オランダ)→
★*ミゲル・ヴェロズ(ポルトガル) ジェノア(イタリア)→
★*ニコ・クラニチャル(クロアチア) トッテナム・ホットスパー(イングランド)

ラフマニノフのお年玉

教室に元クラスメイトが訪ねてきて、“お年玉”をくださったのでした。
昨秋来日した国立モスクワ合唱団のコンサート会場で入手したという、あちらのCD。
「もう持っているんじゃないかと思うけど」とおっしゃっていたけれど、持っていませんでした。

ウラジーミル・ミーニン指揮国立モスクワ合唱団のラフマニノフCD2枚組。
Владимир Минин
Московский Госдарственный Академичесий Камерный Хор

Рахманинов
Литургия Святого Иоанна Златоуста, Op.31
「聖金口イオアン聖体礼儀」作品31(聖ヨハネス・クリソストムスの典礼)
Всенощное Бдение, Op.37
「徹夜祷」作品37(晩禱)

スパシーバ!

2012年1月13日金曜日

たくさんの楽しみ

「12の椅子」で、珍しくも東アジアの選手の記事を取り上げました。殆ど空前絶後ですね。
たぶん二度とないでしょう。
澤さんのMVP受賞についてです。

「オデッサ・コスモス」の方は、ドイツ映画特集について。
やや地味な特集です。
サッカー映画のDER GANZ GROSSE TRAUM」の上映をしてほしかったのだけれど。
次の望みはEUフィルムデーズかしら。

年賀状の返信(寒中お見舞い)は一日2通のペースなので、もう少しやる気を出さないと。
これでは春になっても終わりそうにない。
「楽しみをたくさん持っているあなたが羨ましいです。」と書いてくれたヴァーリャさん。
ヒヤシンスの球根、水栽培をしよう、と私も思っていたのです。
だけど今年は入手しそびれました。
全然まめじゃないので、面倒をみろ!と大声で主張する同居猫みたいに動物ならそんな私でも何とかなるのですが、物言わぬ植物の場合、すごく可哀そうなことに、これまで私は何度もしてきてしまった(つまり枯らした)過去があります。
でも水栽培なら何もせずに置いておくだけで、実に健気なことに、あれよあれよという間に成長して花を咲かしてくれるのですよね。
ヴァーリャさんの、ベルギーのヒヤシンスは、水栽培ではなくて土に植えたのですね。
きれいな花が咲きますように。

2012年1月11日水曜日

アンドレイ坂

ブルガーコフの『白衛軍』を読み直している。
キエフに行く前、駆け足で読んだ。

ブルガーコフの家にも行ってみて、位置関係がわかってから読み直すと、また違った感慨がある。
そして、もう一度行きたくなる。
今年は無理だろうけど。

この本の装丁は、リューダさんによるものだ。

2012年1月10日火曜日

CISカップの23人

CISカップに出場する23人のユースの選手が選出されました。

вратари - Андрей Зайцев ("Зенит", Санкт-Петербург), Евгений Кобозев ("Уфа"), Станислав Крицук ("Академия", Тольятти);
GK:アンドレイ・ザイツェフ(ゼニット・サンクト=ペテルブルグ)、エヴゲニー・コボゼフ(ウファ)、スタニスラフ・クリツク(アカデミヤ・トリヤッティ)

защитники - Георгий Бурнаш ("Локомотив", Москва), Максим Жестоков, Артем Кулеша (оба - "Рубин", Казань), Иван Князев ("Кубань", Краснодар), Виктор Кузьмичев ("Анжи", Махачкала), Никита Чичерин ("Волга", Нижний Новгород), Евгений Шляков ("Динамо", Брянск);
DF:ゲオルギー・ブルナシ(ロコモチフ・モスクワ)、マクシム・ジェストコフ、アルチョム・クレシャ(ともにルビン・カザン)、イヴァン・クニャゼフ(クバン・クラスノダール)、ヴィクトル・クジミチョフ(アンジ・マハチカラ)、ニキータ・チチェリン(ヴォルガ・ニージニー=ノヴゴロド)、エヴゲニー・シリャコフ(ディナモ・ブリャンスク)
 
полузащитники - Хорен Байрамян ("Ростов"), Никита Бочаров ("Зенит", Санкт-Петербург), Александр Буданов, Алексей Померко (оба – "Волга", Нижний Новгород), Денис Войнов ("Локомотив-2", Москва), Алан Гатагов ("Динамо", Москва), Евгений Зверев ("Кубань", Краснодар), Артемий Малеев ("КАМАЗ", Набережные Челны), Эмин Махмудов, Антон Ходырев (оба - "Спартак", Москва);
MF:ホレン・バイラミャン(ロストフ)、ニキータ・ボチャロフ(ゼニット・サンクト=ペテルブルグ)、アレクサンドル・ブダノフ、アレクセイ・ポメルコ(とみにヴォルガ・ニージニー=ノヴゴロド)、デニス・ヴォイノフ(ロコモチフ-2・モスクワ)、アラン・ガタゴフ(ディナモ・モスクワ)、エヴゲニー・ズヴェレフ(クバン・クラスノダール)、アルテミー・マレーエフ(カマーズ・ナーベレジュヌィエ=チェルヌィ)、エミン・マフムドフ、アントン・ホディレフ(ともにスパルターク・モスクワ)

нападающие - Шота Бибилов ("Волга", Нижний Новгород), Артем Делькин ("Торпедо", Владимир), Антон Заболотный ("Урал", Свердловская область).
FW:ショタ・ビビロフ(ヴォルガ・ニージニー=ノヴゴロド)、アルチョム・デリキン(トルペド・ウラジーミル)、アントン・ザボロトヌィ(ウラル・スヴェドロフスカヤ州)

CISカップは19日から。
ロシアの初戦の相手はカザフスタン。

Стал известен состав молодёжной сборной на Кубок Содружества. より。
 
ところで、今日が最終日だったグラナトキン・メモリアル。
サンクト・ペテルブルグ代表は5位だったとのこと。PK勝ち。

2012年1月9日月曜日

ふりむくな君は美しいアリョーシャ

負けちゃった~~。
フィンランドにPK負けです。
グラナトキン・メモリアルでのU17ロシア代表は、準決勝でフィンランドに1-1、PK4-5で敗れました。
GKはクルィリヤ=ソヴェートフのアレクセイ・フョードロフでした。
この写真の子→Федорова заменили. Сборная проиграла
PKのときのGKは交代したシャフィンスキーです。


泣くなとは言わない。
泣いていいよ。
あ、でも、明日は3位決定戦がありますね。
トルコとです。

決勝は(もうどうでもいいけど)イタリア対フィンランドです。


19日からは、ユース国別対抗戦になったCIS杯。

むずかしい愛・オリエンタル版

忘れたころに、「オデッサ・スタジオ」に新しく記事を書きました。
北朝鮮代表、鄭大世(チョン・テセ)に密着したドキュメンタリー映画「TESE」。

私はこの選手のことをほとんど知らないのですが、複雑な背景を持つ選手が日本にもいたのだと改めて認識しました。

そう言えば「奇跡のイレブン 1966年北朝鮮VSイタリア戦の真実」のレビューもまだ書いていなかった。

2012年1月7日土曜日

グラナトキン・メモリアルの子たち

ロシア代表の面々

Вратари: Алексей Федоров («Крылья Советов»), Юрий Шафинский («Торпедо»Москва).
GK:アレクセイ・フョードロフ(クルィリヤ=ソヴェートフ・サマラ)、ユーリー・シャフィンスキー(トルペド・モスクワ)

Защитники: Лайонел Адамс (ЦСКА), Кирилл Костин («Зенит»), Григорий Морозов,Владислав Овсянников (оба – Академия им. Коноплева), Артем Самсонов, Иван Хомуха (оба – «Спартак»), Денис Селищев («Луч-Энергия»).
DF:ライオネル・アダムス(ツェスカ・モスクワ)*1、キリル・コスチン(ゼニット・サンクト=ペテルブルグ)、グリゴリー・モロゾフ、ウラジスラフ・オフシャンニコフ(ともにコノプリョフ名称アカデミヤ)、アルチョム・サムソノフ、イヴァン・ホムハ(ともにスパルターク・モスクワ)、デニス・セリシェフ(ルチ=エネルギヤ・ウラジオストク)

Полузащитники: Юрий Бавин, Сергей Середин (оба – ЦСКА), Дмитрий Галанов(«Сатурн-2»), Роман Зобнин, Дмитрий Коробов (оба – Академия им. Коноплева Тольятти), Илья Зуев («Зенит»), Игорь Леонтьев («Спартак»), Никита Лобанов(«Рубин»), Антонио Морейес («Колменар Виеджо», Испания), Артем Тимофеев(«Чертаново»), Антон Усов («Торпедо» Владимир).
MF:ユーリー・バヴィン、セルゲイ・セレジン(ともにツェスカ・モスクワ)、ドミトリー・ガラノフ(サトゥールン2)、ロマン・ゾブニン、ドミトリー・コロボフ(ともにコノプリャンカ名称アカデミヤ・トリヤッティ)、イリヤ・ズエフ(ゼニット・サンクト=ペテルブルグ)、イーゴリ・レオンチエフ(スパルターク・モスクワ)、ニキータ・ロバノフ(ルビン・カザン)、アントニオ・モレイエス(コリメナル・ビエホ(スペイン))*2、アルチョム・チモフェーエフ(チェルタノヴォ)、アントン・ウソフ(トルペド・ウラジーミル)

Нападающие: Михаил Земсков («Торпедо» Владимир), Вадим Манзон (ЦСКА), Андрей Панюков («Динамо»).
FW:ミハイル・ゼムスコフ(トルペド・ウラジーミル)、ヴァジム・マンゾン(ツェスカ・モスクワ)、アンドレイ・パニュコフ(ディナモ・モスクワ)

ゼニットの子たちは、主にサンクト・ペテルブルグ代表に方に出ています。

上記の1994年生まれのロシア代表の中で、明らかにロシアっぽくない名前の選手がいますね。
*1Лайонел Адамс ライオネル・アダムス
*2Антонио Морейес アントニオ・モレイエス
です。

アダムスはペテルブルグ出身。最初ロコモチフに入って後にツェスカに移りました。お母さんがロシア人、お父さんがナイジェリア人。
モレイエスもペテルブルグ生まれでお母さんがロシア人。お父さんはキューバ人で留学先のロシアで結婚し、アントニオ君が生まれたとのこと。曾祖父がスペイン人でキューバに移民。
アントニオはトルペド・モスクワに所属していましたが、最近スペインに渡り、現在はコリメナル・ビエホの選手。

名前を呼んで(名前で呼んで)2

そう言えば、長きにわたって謎だったトルコの人の名前のこと。

リュシュトゥー・レチベルとかハカン・シュキルとか、ハサン・シャシュとかイルハン・マンスズとか。
普段はリュシュトゥーとかイルハンとかエムレとか、前半部分を呼んでいるけれど、トルコの人名はヨーロッパやイランのように名→姓か、日本・中国・ハンガリーみたいに姓→名なのか?
普段使いされているリュシュトゥーとかは名前なの?姓なの?

どうも、それは名前(イーミャ、ギヴンネーム)のようだ。

だんだんにわかってきたことには、まずトルコでは人名は個人名と姓とで構成され、やはりヨーロッパ風に名→姓の順に並べるそうです。
そして、人を呼ぶ時はまずは個人名の方を使います。
同じ名前の人が複数いて区別しなければならないときに、区別のために姓を足して呼びます。
姓を単独で呼ぶというのはあんまりないようです。
(あるとしたら、どういう状況なのだろう?)
名前だけで呼んでも、失礼ではない、ということらしい。

名前を呼んで

前項の『ふらんす2008年4月号』72-73ページの連載「フランス人の名前」の第1回「新しい名前のレシピ」、買ったときにも読んだはずだけれど、再読してなかなかおもしろいことが書かれていると再認識しました。

ここで「名前」とあるのはギヴンネーム(ファーストネーム)、ロシアでいうとイーミャのこと。

日本ではよほど親しくないと名前では呼び合わない。
苗字だけ名乗って、苗字+敬称で呼ばれることが多い。
だから、外国のTV番組(視聴者参加型の)で、司会者が一般人の番組参加者に名前(ギヴンネーム)を尋ね、「そうですね、ルーシー」「では、フレッド、こういうのはどうでしょう?」などと名前を呼んでいるのを見聞きすると、結構な違和感を持つのです(いかにも“あちらの番組”って感じ)。

しかし、この「レシピ」文によれば、
「ファースト・ネームで呼ばれることが、必ずしも親密さを表さない」
というのです。
「フランス人にとって、ファースト・ネームが個人の特定につながりにくい、「匿名性の強い」呼び名である」
そうだったのか。
言われてみればそうなのだけど、とても新鮮な指摘でした。

名前(ファースト・ネーム、イーミャ)は、従来その人を他者と異なる“個”として捉え、その子の個性を尊重する、親が子とそういう関係性を結ぶためのものではなく、一族の誰かの名を継承し、守っていくものだった。
決められた枠内(聖人の名前のリスト)から選ぶのだから、限られた名前を大勢が共有することになる。
よって個人の特定につながりにくい、匿名性の高さがファーストネームにはある、ということになるのです。

このエッセイでは、この前提が近年急速に崩れ、今や新しく作られた名前(外国名の借用が多いが)がフランス人が子どもにつける名前の上位を占めていると紹介しています。

懐かしい響き

片づけが年末にはできず、年が改まってからになっています。
それもあんまり捗っていないけど。
片づけていた中で発掘されたものの中に『ふらんす2008年4月号』がありました。

ここでは、黒田龍之助先生が林田遼右先生と“子弟”対談されています。
楽しい。

林田先生の講座(私自身がフランス語を学んでいたわけではなく、親が林田先生と同郷だったので声を聴くためにラジオをつけていたのだ)、笑い声の絶えない楽しい講座だ、と記憶に残っていました。
「私のノルマンディ」「さくらんぼの実る頃」「人生は美しい」などのシャンソンを知ったのも、林田先生の講座でした。
これら“今月の歌”は、テキストのストーリーに合わせたものでした。
4月最初のダイアログは「これは○○です」「ではあれは?」のような単調なものになりがちですが、林田先生の講座は最初からわくわくする対話なのでした。
確か、俳優と付き人が舞台の袖で出番の直前に小道具の確認をして
「ステッキはどこ?」
「ほら、これです」
「あと、帽子は?」
「こちらですよ」
みたいな会話をしていたのではなかったか?

黒田先生も、林田先生の楽しい講座を大変参考にして、ご自分の講座をなさっていたそうです。
(→こちらを参照
ですから、この対談はそれこそ“世紀の対談”です。
お二人とも楽しげで話が弾んでいます。
もっともっとロングバージョンが読みたい、聴きたい。

何より、黒田先生も林田先生に憧れていたことが嬉しいです。

黒田先生と同様に、「林田遼右先生のラジオ講座がかっこよくて、非常に憧れて、フランス語以上に先生に憧れてラジオ講座を聴いてい」た(きっかけは多分に偶然だったのだが)私も、第二外国語はフランス語を履修したのでした。
ただ、私が大学生の頃にはフランス語講座は林田先生ではなくなっていたようで、フランス語にのめりこむということはなく、試験直前の勉強だけで成績はAを取ったけれど、その後は全く思い出すこともなく、すっかり忘れてしまいました。

ジーマ・スィチョフがマルセイユに移籍した時に、大学の教科書を引っ張り出してみると、なんとアルファベットの読み方すら忘却していてかなりショックでした。
且つ、ジーマは比較的短期間でフランスからロシアに戻ったので、フランス語の学習が再開されることはありませんでした。
さらに、ツェスカからセマクがパリ・サンジェルマンに移籍した時は
「フランス語を知らなくても試合の結果くらいならわかるだろう」
などと手抜きを覚えてしまって、やはりフランス語を学び直すことにはなりませんでした。
(セマクもフランスではぱっとしませんでしたが、ルビンに移籍してからロシア代表に復帰し、クラブと代表で大黒柱となります。)

林田先生、ごめんなさい。

懐かしんで当時のNHKラジオ講座のテーマミュージックを探してしまいました。


スペイン語とドイツ語はあんまり覚えがないですが。
ロシア語!
これでしょ!この鈴の音。
ロシアっぽくてよかった。
何で変えたんだ?!
(今は頻繁にテーマミュージックを変えすぎだという気がする。リピーターがその講座に愛着を持てるように、固定した方がいいのでは?)
中国語、鉄板!
これしかない。これ(ターラー、ラララララー)と「今日の料理」(タッタラタラタラ、タッタッター)と、敢えて加えればラジオ体操の音楽を知らない日本の人はいないのではないか?
で、フランス語。
おしゃれだった。
でも、当時放送が夜の12時直前だったから、聴くとちょっと催眠作用がある・・・。

失われたタレント

たぶんロシアだけの問題ではないのだろうけれど、若くして才能を発揮して、しかしその後伸び悩んでしまった選手たちの記事が、ФНКに載っていて、読んでいて実に辛くなってきた。
(とても訳す気になれない。)

Талантливые футболисты, которых потеряла Россия.
ロシアが失った才能あるサッカー選手たち

*イヴァン・サエンコ
*ルスラン・ピメノフ
*ヴィクトル・ブジャンスキー
*アレクサンドル・ダニシェフスキー
*アレクセイ・ブガエフ
*アルチョム・ベズロドヌィ
*ウラジーミル・ブット
*ベニヤミン・マンドルィキン

アルコールの問題が影を落としている。
マンドルィキンが酷い自動車事故から少しは回復しつつあることが、ほんの少しではあるがほっとさせてくれた。

94年組

ヴァレンチン・グラナトキン・メモリアルが4日から始まっていました。
公式サイト

クルィリヤからはGKのアレクセイ・フョードロフが出ています。

10日が決勝及び順位決定戦。

1月4日にコメントを書いてくださった方へ

4月25日の「さっそく」(井上先生のご本の紹介)にコメントを下さった方へ申し上げます。

ゆえあって公開しておりません。
メールでご連絡いただけますでしょうか。
アドレスは上記の記事の私のコメントをご覧ください。

お手数おかけしますがよろしくお願いいたします。

まだまだこれから

ロシアは1月6日がクリスマスで、長ーーーい年末年始休暇が続いており、経済活動や交渉事もほぼ二週間にわたり全面的に滞っています(彼らはそれで平気)。
移籍交渉もお休み気味でしたが、これから本格化するでしょう。
http://football.kulichki.net/transfers/russia.htmより、現在の移籍情報。

1.アムカル・ペルミ
移籍
*ヴィタリー・フェドリフ(ウクライナ) 契約終了

2.アンジ・マハチカラ
加入
*ウラジーミル・ガブロフ ツェスカ・モスクワ→

移籍
*ヌクリ・レヴィシヴィリ(グルジア) →FKクラスノダール

加入の可能性あり
*エヴェン・ホヴランド(ノルウェー)ソグンダル(ノルウェー)→

3.ヴォルガ・ニージニー・ノヴゴロド
移籍
*サンジャル・トゥルスノフ(ウズベキスタン) →アラニヤ・ウラジカフカス

4.ディナモ・モスクワ
加入
*アドリアン・ロポタン(ルーマニア) トミ・トムスク→

加入の可能性あり
*イヴァン・チェレンチコフ トミ・トムスク→
*マイツェイ・ルィブシ(ポーランド) レギヤ・ワルシャワ(ポーランド)→
*クリスチャン・ノボア(エクアドル) ルビン・カザン→
*ディエゴ・ペロッティ(アルゼンチン) セビージャ(スペイン)→

5.ゼニット・サンクト=ペテルブルグ
加入
*エヴゲニー・スタリコフ(アメリカ) トミ・トムスク→
*マクシム・カヌンニコフ トミ・トムスク→
一時はクルィリヤに、という報道がされましたが、ゼニットに落ち着く模様。
加入の可能性
*イリヤ・クテポフ アカデミヤ・トリヤッティ→
*デニス・グルシャコフ ロコモチフ・モスクワ→
*アンドレイ・アルシャーヴィン アーセナル(イングランド)→

6.FKクラスノダール
加入
*ヌクリ・レヴィシヴィリ(グルジア) アンジ・マハチカラ→
*ヴァレリー・チュペルカ アカデミヤ(モルドヴァ)→

移籍
*ヤコフ・ザイカ →シンニク・ヤロスラーヴリ
*スパルターク・ゴグニエフ 所属なし
★チュペルカはロシアとモルドヴァの二重国籍を持つ19歳。

7.クルィリヤ=ソヴェートフ・サマラ
加入
*ドミトリー・ヴェルホフツォフ(ベラルーシ)ナフタン・ノヴォポロツク(ベラルーシ)→
*マクシム・カヌンニコフ トミ・トムスク→と、この時点では報道されていましたが、ゼニットに帰るということで落ち着きそう。
★カヌンニコフはローン終了でゼニットに還り、数時間前にクルィリヤ=ソヴェートフへの移籍が報じられました。クルィリヤは若手期待の星を集めている?(ヤコヴレフとかアブドゥルファッタフとかソスニンとかキリロフとか)

という、のは現時点で(1月11日)でなくなりました。
移籍
*ヴィクトル・ゲネフ(ブルガリア) →スラヴィヤ・ソフィア(ブルガリア)
*ネイツ・ペチニク(スロヴェニア) 契約終了
*セルゲイ・クズネツォフ 契約終了
*デニス・コヴバ(ベラルーシ) 契約終了
*オレグ・イヴァノフ →テレク・グローズヌィ
*デミタル・マクリエフ(ブルガリア) 所属なし
*ダヴィド・ユルチレンコ →モルドヴィア・サランスク
*アレクサンドル・ブダノフ 契約終了

★夏に補強したベラルーシ人GKのヴェレムコがよかったので、二匹目の鰌を狙ったかのような巨体DFを獲得。
★でも、去る人がとても多い。

8.クバン・クラスノダール
移籍
*マルコ・ネー(コートジヴォワール) →タヴリヤ・シンフェローポリ(ウクライナ)
*ダチアン・ヴァルガ(ルーマニア) スポルトゥル(ルーマニア)
*アレクサンドル・ブダコフ 契約終了

加入の可能性あり
*アレクセイ・イオノフ ゼニット・サンクト=ペテルブルグ→

9.ロコモチフ・モスクワ
加入
*ルスラン・ナフシェフ →トミ・トムスク
*ヤン・チゴレフ →トミ・トムスク

移籍
*ロマン・ブィコフ →シンニク・ヤロスラーヴリ
*ドミトリー・ポロズ 契約終了

加入の可能性あり
*マクシム・グリゴリエフ ロストフ・ロストフ=ナ=ドヌ
*ルカス・ポドルスキ(ドイツ) ケルン(ドイツ)
*ウサマ・アサイディ(モロッコ) →ヘーレンフェン(オランダ)

10ロストフ・ロストフ=ナ=ドヌ
加入
*セルゲイ・ペシヤコフ トミ・トムスク→

移籍
*アニス・ブサイディ(チュニジア) →タヴリヤ・シンフェローポリ(ウクライナ)

11ルビン・カザン
加入
*エヴゲニー・バリャイキン トミ・トムスク→

移籍
*アレクセイ・メドヴェージェフ →シビリ・ノヴォシビルスク

加入の可能性あり
*アリ=レザ・ハギギ(イラン) ペルセポリス(イラン)→
*ディニヤル・ビリャレトジノフ エヴァートン(イングランド)→

★ハギギの移籍が成就すれば、彼はロシアリーグ初のイラン人プレイヤーに。西アジアの選手としても、ずっと前にシリア人選手がいたけれどその後途絶えていたので大変久しぶりということになります。
★メドヴェージェフがプレミアで観られなくなってしまうのは残念です。

12スパルターク・モスクワ
加入の可能性あり
*ロマン・パヴリュチェンコ トッテナム=ホットスパー(イングランド)→

13スパルターク・ナリチク
加入
*エヴゲニー・チェボタリ(モルドヴァ) チャフレイル(ルーマニア)→

移籍
*レアンドロ(ブラジル) 契約終了
*セルゲイ・ピリプチュク(ウクライナ) 契約終了
*スタニスラフ・ナマシコ 契約終了
*ボグダン・ミリッチ(モンテネグロ) 契約終了
*ハネス・シグルドソン(アイスランド) 契約終了

加入の可能性あり
*アブドゥラヒ・エリアクヴ (ナイジェリア) アンジ・マハチカラ→

14テレク・グローズヌィ
加入
*オレグ・イヴァノフ クルィリヤ=ソヴェートフ・サマラ→
*アディルソン(ブラジル) グレミオ(ブラジル)→

移籍
*セルゲイ・オメリヤンチュク(ベラルーシ) 契約終了
*レヴァニ・グヴァザヴァ(グルジア) 所属なし

加入の可能性あり
*ダニエル・ヴァン=ビュイテン(ベルギー) バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)→

15トミ・トムスク
移籍
*アレクサンドル・ハリトーノフ 契約終了
*ジョルジェ・ヨキッチ(セルビア) →ディナモ・ブリャンスク
*オヴィディウ・デナナエ(ルーマニア) →ステアウア(ルーマニア)
*エヴゲニー・スタリコフ(アメリカ) →ゼニット・サンクト=ペテルブルグ
*ルスラン・ナフシェフ →ロコモチフ・モスクワ
*アドリアン・ロポタン(ルーマニア) →ディナモ・モスクワ
*マクシム・カヌンニコフ →クルィリヤ=ソヴェートフ・サマラ
*セルゲイ・ペシヤコフ →ロストフ・ロストフ=ナ=ドヌ
*エヴゲニー・バリャイキン →ルビン・カザン
*ヴィクトフ・ストロエフ →契約終了
*ヤン・チゴレフ(ベラルーシ) →ロコモチフ・モスクワ
*セルゲイ・スコブリャコフ →FKヒムキ
*キム・ナミル(金南一)(韓国) 契約終了
★うわあ、クルィリヤにも増して“人員整理”でしょうか、移籍ばかり目立ちます。

16ツェスカ・モスクワ
移籍
*ウラジーミル・ガブロフ →アンジ・マハチカラ

加入の可能性あり
*オレグ・シャトフ ウラル・エカテリンブルグ→
*スタニスラフ・ドラグン(ベラルーシ) ディナモ・ミンスク(ベラルーシ)→
*ラジ・ナインゴラン(ベルギー) カッリャリ(イタリア)→
*アフメド・ムサ(ナイジェリア) フェンロ(オランダ)→

★ロシアプレミアリーグから国外リーグへの移籍については、確定したものしか載っていません。
★1月末に続きを書く予定ですが、「契約終了」や「所属なし」の人が少なくなっていますように。

2012年1月6日金曜日

有名なチェブラー

一昨年のユーラシアサロン「チェブラーシカ」で、佐藤千登勢先生が出題されたクイズ、最後の難問が

次のうち、チェブラー(チェブラーシカ愛好家)は誰ですか?
①安藤美姫
②ジョニー・ウィアー
③市川海老蔵

というものだった。

答えは①と②.
つまり、一人とは限りません、というのがみそだったのだが、今考えてみると、③の海老蔵氏だって「チェブラーではない」と実証されたわけではない(と思う、もしかしたら家にチェブラーシカを貯めこんでいるかもしれない)ので、設問は「チェブラーとカミングアウトしているのは誰ですか?」とすべきだったかもしれない。

ウィアーさんについては、他ならぬ佐藤先生から
*アメリカ人だがロシアが大好きである
*チェブラーである
という情報を得ていた。
フィギュアスケートのことはよくわからないが、割と独特の演技をする(演劇的なバレエを観ているような気分になる)人だという印象を持っていた。
それから、職場の同僚から、彼はゲイであるということも聞かされていた(驚かなかった)。

このたび、同性と結婚したというニュースがあった。
お相手は「ビクトル・ボロノフ」さんであると書かれていたので、いかにもロシアっぽい名前だ、と思ったら、やはりロシア系の人で、弁護士なのだそうです。

地には平和

主のご生誕をお祝いいたします

Рождественская поздравительная открытка, анимированная картинка Дед Мороз мчится на санях, зимний лес, снег
BEST-ANIMATION.RU - ЛУЧШИЕ АНИМАЦИИ, АНИМАЦИОННЫЕ КАРТИНКИ, ОТКРЫТКИ ИНТЕРНЕТА

これも、新年と同じくロシアのグリーティング動画サイトからです。
サンタが赤い服を着ているのはロシアっぽくないですね。

日付が改まったので、既に昨日になってしまいましたが、5日がクリスマス・イヴ(旧暦)だったから、というわけでもないのですが、某教会堂にコンサートを聴きに行ってきました。

新年の定番、シュトラウスではなく、バッハです。
「謎に満ちた作品」ミサ曲ロ短調 BWV232

あんまり宣伝をしていなかったでしょうに、世間的には「新年にバッハ?」的な受け止め方が多いだろうに、盛況でした。

Kyrie eleison.
Doma nobis Pacem.

2012年1月4日水曜日

今年限りで

アムネスティが販売していた安野光雅さんのカードが好きだった。
今はアムネスティでは売り出していないようだ(在庫品のみ扱っている)。

毎年紀伊国屋画廊で1月3日から「安野光雅展」が催され、ほぼ毎回初日に観に行っていたのだが、そして今年も初日に観に行ったのだが、それも今回が最後だということがわかった。

というのは、紀伊国屋画廊が今年限りで閉鎖になるからだとのこと。
今後東京で定期的に安野光雅展をするところがあるかどうかは未定なのだそうだ。
(名乗り出るところがあるような気もするが)
それを聞いたお客さんたち(私もです)はひどくショックを受けていた。

さしあたり、今年の2月25日ー3月25日には板橋区立美術館で安野光雅の絵本展がある。

会場では新作を中心に、書籍・カレンダー・クリアホルダーなどのグッズが売られている。
私が買ったのは『天は人の上に人をつくらず』。
これは絵は全然ない。
安野さんの本では珍しいのではないか?
絵だけでなく、文筆家としてもすばらしい。
福沢諭吉、キング牧師、ローザ・パークス、エイブラハム・リンカーン、ガンジーについて、あるいは人権なかんずく平等権について、天賦のそれを実際に我がものとするための非暴力の闘いについて、ふりがなつきの文章で丁寧に解説している。
“むずかしいことをやさしく”という井上ひさし風の平易な文章を心がけた努力が偲ばれる。
福沢の思想については現代では相当批判もされているし、私自身の考えでも他の人々と同列にはし難いという気もするが、安野さんはこの言葉に涙が出るほど感激したそうで、このことばがまず根底にあってこの本が書かれたのだ、と思うと感動する。

2012年1月3日火曜日

カチャーノフのチェブラーシカ

先ほどNHKで放映された、カチャーノフの「チェブラーシカ」全4話。
(日本の)子ども向けということで、日本語吹替版。
ルミャーノヴァの声のチェブラーシカが大好きという人も多かったと思うけれど、これは仕方ないでしょう。
※副音声にすれば元のロシア語が聴くことができるとわかりました。

一昨年公開された日本でリメイクされた「チェブラーシカ」の日本語吹替版が、ナレーションによる説明過多で、おそろしく想像力を妨げるものだったので、今回の日本語吹替えも心配でした。

実は、子どもの頃、親の職場の資料室で「チェブラーシカ」のフィルムを観たときには、日本語の字幕などついていない(ソ連で上映されたそのままのものだったらしい)ものだったのだけれど、ソ連の子ども向けのアニメーションにしては「チェブラーシカ」は台詞が割と多い作品で(カチャーノフの他の作品「てぶくろ」「手紙」「ママ」などは台詞がない)、観ていて結構難しいと感じた記憶があります。
制作当時のソ連の状況を知らないと理解できないシーンもありますね。
例えば、第2話でゲーナが警官に詰問される場面は、「ゲーナ、どうなっちゃうの?」と胸がずきんとして、はらはらしましたし、第4話に現れる労働意欲のない作業員たちの姿は意味不明のものでした(が、それを一喝して解決してゆくレディー(←と言わなければいけません!)シャパクリャークは子ども心に憧れでした)。

それにしてもよく放映してくれたなあ、さすがNHKです。
(父はいろいろ文句(最近の子ども向けの番組の質が低下しているとか、枠が削られてしまったとか、再放送ばかりで新しく作ろうとしないとか)を言いながらも、やはり最も良質の児童文化を伝えるTV局は結局NHKなのだ、ということを言っていました。「腐ってもNHKだ」と。)

感心したのは、歌の部分を何とか通りのよい日本語に訳していたこと。
「青い列車」はだいぶ原語の歌詞からは外れた日本語歌詞になっていましたが、まあいたしかたないでしょう。
「誕生日の歌」「シャパクリャークの歌」は元の歌詞にも割と忠実で、日本語としても歌いやすくできていたのではないかな。

チェブラーシカの声の人は甘ったるくて気になりましたが、ゲーナ、シャパクリャーク、レフ・チャンドル等他のキャラクターはよかったです。

そう言えば、第3話の終わりでチェブラーシカがシャパクリャークを「おばあさん」と呼ぶところがあってびっくり。
せっかくゲーナが「あなたはレディーですから」と持ちあげているのに、これじゃぶち壊しじゃないの!
(でも、これは元の台詞にあったのかもしれません。未確認)

とっても疑問だったのは、声優さんたちのお名前、日本語訳をした方のお名前が一切表示されなかったことです。
こちらには声優さんの一部のお名前はありました。が、訳者の名前はやはりありません。
それどころか、監督のカチャーノフ、原作者のウスペンスキー、原画のシュヴァルツマンの名前も・・・。

「新年おめでとう!ご多幸をお祈りします!カチャーノフ」
一昨年渋谷パルコでのチェブラーシカのパネル展で撮ってきた、カチャーノフさんの年賀状。

今回観ての感想
(昨年11月にロシアアニメーションフェスティバルで得た情報を交えて)

チェブラーシカとゲーナ、のようなペアないしカップルが、作中にいくつも登場する。
シャパクリャークとラリースカ
レフ・チャンドルとトービク
きりんとさる
果物屋さんとリサイクルショップ店主
ポスター貼りのおばさん(最初男性かと思っていたが、スカートをはいている女性との指摘があった)と子猫
ガーリャが余ってしまうが、どこかでボーイフレンドらしき少年がいたようにも見えた。

レフ・チャンドルが「友達がいない」とゲーナを訪ねてくる(第1話)が、ゲーナと同僚のはず。
まあ同僚と友達は別物と言えば別物、だけど。

チェブラーシカが第1話や第2話で字が読めていたはずなのに、第4話では非識字者になっている、というようなストーリー上の矛盾、登場人物の謎の行動については、ユーラシアブックレットの『チェブラーシカ』(佐藤千登勢著)が細かく分析している。

カナダからの手紙 この国はもっとよくなる

Мои друзья, любовь лучше, чем гнев. Надежда лучше, чем страх. Оптимизм лучше, чем отчаяние. Так давайте быть любящими, полными надежды и оптимизма. И мы изменим мир.


My friends, love is better than anger. Hope is better than fear. Optimism is better than despair. So let us be loving, hopeful and optimistic. And we’ll change the world.

ねえみなさん、愛は怒りよりもよいもの、希望は恐れよりも、楽観主義は絶望よりもよいものなのです。
ですから、私たちは愛し、希望を持ち、楽観的になりましょう。
そして、私たちは世界を変革するのです。

昨年8月に癌で亡くなったカナダの野党指導者ジャック・レイトンさんの、その逝去2日前に書かれた「カナダ人への手紙」の最後の部分。

全文はこちらにあります。
昨年末(12月29日)に改めてロシアのニュースサイトに記事になっていました。
«Любовь лучше ненависти. Надежда лучше, чем страх. Оптимизм лучше, чем отчаяние. Давайте будем любить и надеяться, давайте будем оптимистами. И тогда нам удастся изменить этот мир».

ЗАВЕЩАНИЕ ДЖЕКА ЛЭЙТОНА
12/29/2011, Выпуск № 707


手紙全体のロシア語訳はこちら

レイトンさんは「カナダは偉大な国です。世界の希望の一つです。そして、もっとよい国になれるのです。もっと平等で、もっと公正で、もっと機会のある国に。」と述べていますが、カナダだけのことではないのです。

ロシアはカナダと違うよ、ではなく。
日本はカナダのようにはいかないだろう、ではなく。
尊敬すべき偉大な政治家はカナダにいる(いた)けれど、自分の国にはいないだろうなんて、日本人なら言いかねない。

今このときにも、愛し、希望を持ち、楽観的に、変革しようとしている人がいるのがおわかりになるでしょう。


Мы не скоты и не рабы. У нас есть голос и у нас есть силы отстаивать его. Все люди с чувством собственного достоинства должны чувствовать свою солидарность друг с другом. Неважно где они сейчас на площадях, на кухнях или в спецприемниках. Мы чувствуем свою солидарность с вами и мы знаем, что мы победим. Иначе быть просто не может.

http://navalny.ru/より(アレクセイ・ナヴァーリヌィ弁護士のブログ)

2012年1月2日月曜日

新年の動物園

今年は早起きして、野毛山動物園まで遠出してきました。

この動物園のスターは何と言ってもフタコブラクダのツガルさん(推定36歳)。

video
ひたすら草を食べている姿が感動的です。
ラクダ年齢の36歳は、人間でいえば100歳以上のベリーカヤ・バーブシュカなのです。

だから、皆ツガルさんのことは敬称付きで呼びます。
なかよしショップ(売店)には、「ツガルさんコーナー」が設置されていて、飼育員認定の(野毛山動物園限定の)ぬいぐるみや、認定ではない(一般に販売されている)ぬいぐるみや、ステンドグラス風のしおりが売られています。

左側のベージュ色のラクダが飼育員認定のもの、右側の黄土色(ライオン色)のぬいぐるみ(実は2種類ある、ひもつきのと、寝そべっているもの)が飼育員認定でないものです。

ここで幼児が「ツガルのは嫌だ、レッサーパンダにする」などとお母さんに向かって言っていたのですが、その子のお母さんは
「ツガルなんて言っちゃだめよ、ツガルさんって言いなさい!」
と厳しく指導していました。さすが。

ツガルさん

ライオンのフク(雄、口をあけている)とシンク(雌)



アムールトラのメイメイ(雌)


ジャガー(黒ジャガー)のオジャガ
外に出てこず、引きこもったままでした。



など、のちほどフォトアルバムに載せます。

それはないだろうという思い

今日観に行った映画「サラの鍵」は星二つ、といったところ。
原作を読んでいたのと、昨年「黄色い星の子供たち」を観ていたので、とりたてて新鮮味はなかった。
この事件はずっと昔のことだし、何せ生存者が極めて少ない。
だから「サラの鍵」も「黄色い星の子供たち」も、作者たちはほぼ同じ人物に取材して同じエピソードを聞いているゆえに、競技場内での描写は酷似している。
が、それは致し方ないことであろう。
というか、原作を読んだ時の、言葉は悪いが何とも言えない不快感が、この映画を観ていても残った。
「ライフ・イズ・ビューティフル」を観たときに感じたような。

ただ、悪い映画では決してない。
「ライフ・イズ…」のような騒々しさはなく、真摯な態度で作っている。
しかし、しかし、何かが足りない、と思わせる映画だ。
でも、観る前からそう感じるであろうことは予想できた。

サラを描く部分はいいのだが、ジュリアの部分がかなり不自然だ。
アメリカ人女性ってやっぱり自分勝手だなあ、という方向に流れそうだが。

明日は早出をする。

2012年1月1日日曜日

元日恒例

ウィーンフィルニューイヤーコンサートマリス・ヤンソンス指揮ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
 ヤンソンスはラトヴィア出身、レニングラードで学んだ人。2006年のニューイヤーコンサートでも指揮している。

第Ⅰ部

1.ヨハン&ヨーゼフ・シュトラウス:祖国行進曲(初登場)
冒頭はあのラデツキー行進曲から。いろいろ引用している。

2.ヨハン・シュトラウス:ワルツ「舞踏会でのダンス」(初登場)
ウィーン市庁舎での最初の舞踏会で披露された。「美しき青きドナウ」のメロディーが現れる。

3.ヨハン・シュトラウス:ポルカ「あれか、これか」(初登場)
自作の喜歌劇「愉快な戦争」からの旋律を引用

4.ヨハン・シュトラウス:トリッチ・トラッチ・ポルカ
ウィーン少年合唱団登場(1998年以来だそうだ)。
ドイツ語が全く分からないのが残念だ。

5.カール=ミヒャエル・ツィーラー:ワルツ「ウィーンの市民」
シュトラウス兄弟のライバルだったツィーラーの曲。
この曲もウィーン市庁舎で最初の舞踏会で演奏された。
(こちらの方がヨハンの曲より評判がよかったらしい。)

6.ヨハン・シュトラウス:アルビオン・ポルカ
イギリス(古称アルビオン)のヴィクトリア女王の夫アルバート公に献呈された曲。

7.ヨーゼフ・シュトラウス: ポルカ「騎手」
三兄弟による慈善コンサートで初演された。
黒板消しみたいな板(かなり大きい)を打っている。
鞭の音。


第2部
8.ヨーゼフ・ヘルメスベルガー: 悪魔的ダンス
マーラーの後任の指揮者。

9.ヨーゼフ・シュトラウス: フランス風ポルカ「芸術家の挨拶」
ポルカ・フランセーズの曲。八分休符→八分音符・八分音符(ブレス)→八分休符のリズム。
ウィーン楽友協会の建物の完成(1870年)を祝って作られた曲。

10ヨハン・シュトラウス:ワルツ「人生を楽しめ」
この曲もウィーン楽友協会の建物の完成(1870年)を祝って作られた。
ベルヴェデーレ宮殿でのバレエシーン。

11ヨハン・シュトラウス(父):シュペール・ギャロップ
ロッシーニ「ウィリアム・テル」の旋律の引用。

12ハンス・クリスチャン・ルンビー:コペンハーゲンの蒸気機関車ギャロップ(初登場)
デンマークの作曲家。「北のシュトラウス」を呼ばれ、ワルツやポルカを多く作曲した。
映像はコペンハーゲンではなくアルプスだ。
笛などのてっちゃん系の鳴りものがあるとすごく楽しそう。

13ヨーゼフ・シュトラウス:鍛冶屋のポルカ

ハンマーを指揮者の元に持ってきた。
そしてウィーン少年合唱団登場。
これもポルカ・フランセーズ。

14エドゥアルド・シュトラウス:カドリーユ「カルメン」
ビゼーの「カルメン」の旋律、ハバネラとか臆面もなく引用しているなあ。

15ピョートル・チャイコフスキー:バレエ音楽「眠りの森の美女」から「パノラマ」(初登場)


16ピョートル・チャイコフスキー:バレエ音楽「眠りの森の美女」から「ワルツ」(初登場)


17ヨハン&ヨーゼフ・シュトラウス:ピチカートポルカ
ロシアへの演奏旅行で作った曲。
ロシアではシュトラウス、大人気だったのだ。
大公の援助も得、真剣な恋もした。
今でもロシアで人気があるのだろうか?

18ヨハン・シュトラウス:ペルシア行進曲
ペルシャ王に捧げた曲(言わずもがなだけど)。

19ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ「燃える恋」
兄と弟の結婚を愛でて作った曲。マリヤ・ヤコヴレワとキリル・クルラーエフのバレエ。
クリムトの「接吻」をイメージしている。
名前はあれだけど、キリルはスラヴっぽくはない。

20ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ「うわごと」
ニューイヤーコンサート12回目の登場。
人気曲なんだ。



21ヨハン・シュトラウス:ポルカ「雷鳴と電光」


アンコール
ヨハン・シュトラウス:チック・タック・ポルカ
喜歌劇「こうもり」から「時計の二重奏」を引用。

ヨハン・シュトラウス:ワルツ「美しく青きドナウ」
説明何もなしでバレエですね。
青い衣装が美しい(が、バレエはなくていいようにいつも思う)。

ヨハン・シュトラウス(父):ラデッキー行進曲


大好きなヨゼフの曲が複数入っているのが嬉しい。
いや、これはかなり多い。
メモリアルイヤーなの?と思うくらい。

新年

あけましておめでとうございます


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ロシアの年賀状コーナーを眺めていて見つけた画像(動画)です。
年賀状はいずれもやはり「クリスマスっぽい」雰囲気。

先走って言ってしまいますが、パスハ(復活祭)のお祝いカードは宗教色が強くて、あんまり可愛いのが見当たりません。