2013年4月18日木曜日

今年はオデッサが勝つ

サッカー映画レビューブログ「オデッサ・スタジオ」で、最もアクセスの多いのは何か?

未だ実物を観ていない"Матч"について書いた「その試合に勝つということは」です。
次がロシア代表がビーチサッカー世界一になったのを記念して書いた「ビーチサッカー優勝記念!モンディアリート」
個人的にイチオシ、ケルジを観に大阪まで弾丸観戦ツァーを敢行した«Выкрутасы»についての「エターナル―奇蹟の出会い」がその次。

しかし、このところ急上昇しているのが、2月にフットボール映画祭で観た、ドイツ女子とイラン女子の不屈で心温まる試合と交流を描いた「フットボール・アンダーカバー」についての「アララト・スタジアムでアザディ(自由)を叫ぶ」
しかも、特筆すべきはロシアからのアクセスが多いこと。何故に?
アララトというアルメニア所縁のことばに惹かれて?
それとも、もう一つのキーワードによるのだろうか?
幸運を祈るよ。

Иранからのアクセスがあった形跡は今までない。
どういうネット環境なのかも私にはわからない。
とにかく、彼らに幸あれと遠くからただ祈っているが。
ひたすら片思いが続いている。

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