2015年9月21日月曜日

やっぱり捨てられないのでロシアチョコ包み紙利用法

オデッサ海岸通り: 捨てられない!ロシアチョコ包み紙の使い道: 何度も書いて力説しているとおり、ロシアのチョコレートは可愛い。 味に関しては、一言で言って甘い。砂糖がいっぱい入っている甘さ。 (日本のチョコレートみたいなデリケートな甘さやふわっとした口触りは目指していない。でもアメリカのほど甘アマでもない。) というわけで、正直言って日...

などと、以前書いていたが、包み紙などまたまた溜まってきたので、久しぶりに栞を作ってみた。

 
*一番上の細長いのがウォッカの瓶の首に貼ってあったラベル
*すぐ下のリスの絵は"Пушистики"(ふわふわちゃんたち)という名前のナッツ入りチョコレートの包み紙→こちらのリャビーナさんより入手しました(残念ながら現在在庫はないようです)。
*横の黄色い紙はペテルブルグのАзарт(「賭け」:現在はクループスカヤ社傘下のようです)の飴紙
*右上のリンドール(スイス)のチョコ紙
*りすの下の青いのはロシア初民間航空会社トランスアエロ(近々アエロフロートに吸収されてしまうらいしいが)の機内食のお砂糖
*その下の白いのはアエロフロート機内食のお砂糖
*その下の黄色いのは「赤い十月」社の"Красная шапочка"赤ずきんちゃんチョコの紙
*その横はポクロフのおみやげ屋さんで買ったプリャンニクに貼ってあったシール(2011年8月17日製造)
*その横が前々から欲しかった「赤い十月」社のキャラメル、"Кис-кис"(キスキス~猫を呼ぶときに掛けることば)の包み紙
*その上の水色のは同じく「赤い十月」社のミーシカチョコの包み紙
*アエロフロート(たぶん国内線)のお砂糖(下)
*同じくクリーム(上)
 
これまでのコレクション
 
 
 
 
 
 
 

0 件のコメント:

コメントを投稿