2016年2月28日日曜日

「犯罪者」はどう決まるか


著者は元裁判官だが、警察が把握した「事件」のうち検察に回るのは一部だし、さらに検察が起訴して刑事事件となるのもその一部、そして裁判で刑務所行きになるのはもうほんの一部、という説明において、所謂犯人と目される人(容疑者)を指して普通に「犯罪者」と書いているのが衝撃的だった。そういうセンスで裁判に臨んでいたのだろうか?論旨はわかるにしても、最初に断り書きが欲しいものだ。無罪の推定の大原則はどうなった?
人類の歴史、裁判の歴史、法制史において、身体刑主流の時代が長く、自由刑中心になったのはほんの近代以降であり、但し切り替えは劇的に短期間に行われたという指摘はなるほどと思った。

2016年2月27日土曜日

メモ書き:ロシアプレミアリーグ冬の移籍

ロシアプレミアリーグ冬の移籍総決算
Россия: итоги зимнего трансферного окна.
ハラショー!
*ゼニット
*ツェスカ
*ロストフ
*クラスノダール
*スパルターク

まあまあ満足
*ディナモ
*ルビン
*ロコ
*テレク
*アンジ

不満足
*クバン
*クルィリヤ
*アムカル
*モルドヴィヤ
*ウラル
*ウファ

結局、上位クラブは首尾よく、下位クラブは厳しかったという、当然のことが書かれている。
ゼニットにはやたらとロシア代表、各国代表がより集中。

ロシアの選手たちは今回も国外のリーグに挑戦ということにはあまりならず、相変わらず非常に内向きだった。

シリア・トルコ国境付近での軍機撃墜事件で急激に悪化した対トルコ関係で、新たにトルコ人選手獲得禁止というお達しもありました。
(ロシアプレミアに元々いるトルコ人選手はルビンのギョクデニス・カラデニスのみ。)
でも、同様に(殊によってはより深刻な対立をしている)ウクライナやグルジアからの移籍には禁止措置はとられておらず(斜体表示)、何だかよくわからない。

それでは
1.アムカル・ペルミ
加入
オレグ・ミシチェンコ(ウクライナ) ヴォルスクラ・ポルタヴァ(ウクライナ)→
ダヴィド・ザホフ フリーエージェント
ロランド・ギゴラエフ ルフ(ポーランド)→
チネドゥ・ダイク(ナイジェリア) サン=アントニオ(合衆国)→

移籍
イズンナ・ウゾチャクヴ(ナイジェリア) →オーデンセ(デンマーク)
ロベルト・アルズマニャン(アルメニア) →シャフチョール・カラガンダ
イヴァン・ベリコフ →ロコモチフ・リスキ

2.アンジ・マハチカラ
加入
ベルナルド・ベリシャ(アルバニア) スカンデルベウ(アルバニア)→
ダヴィド・ユルチェンコ  FKウファ→
ジョナタン・メンサ(ガーナ) エヴィアン(フランス)→
移籍
ルクマン・アルナ(ナイジェリア) →ディナモ・キエフ(ウクライナ)
セルゲイ・ペシヤコフ →スパルターク・モスクワ
ウグ・アルメイダ(ポルトガル) →ハンブルガー(ドイツ)
セルダル・セルデロフ 契約解除
★ロシアU21のウィンガー、セルデロフは、昨年クルィリヤでは2試合に出場、”家族の事情”でマハチカラに戻ってしまったが、アンジから契約解除。後、故郷を離れ、スラヴィア・ソフィアと契約。「家族の事情」は解決したのだろうか?
アンドレイ・エシチェンコ →ディナモ・モスクワ
レオナルド(ブラジル) 契約解除

3.ディナモ・モスクワ
加入
スタニスラフ・ドラグン(ベラルーシ) クルィリヤ=ソヴェートフ・サマラ→
ラスムス・ホリメン(スウェーデン) エリフスボルグ(スウェーデン)→
ファトシュ・ベチライ(モンテネグロ) ディナモ・ミンスク(ベラルーシ)→
アンドレイ・エシチェンコ アンジ・マハチカラ→

移籍
アレクサンドル・ココリン →ゼニット・サンクト=ペテルブルグ
ユーリー・ジルコフ →ゼニット・サンクト=ペテルブルグ
アレクサンドル・ビュットネル(オランダ) →アンデルレヒト(ベルギー)
アレクサンドル・マクシメンコ →アヴァンガルド・クルスク

★現在の大変厳しい位置を鑑みるに、ココリン、ジルコフが移籍し、補強はベラルーシ代表ドラグンと不死身のコシチェイの如きエシチェンコ。これで「まあまあ」評価はどうか?しかし、例年大金かけて大失敗が多かったことを想うと、堅実路線でよいのかも。

4.ゼニット・サンクト=ペテルブルグ
加入
アレクサンドル・ココリン ディナモ・モスクワ→
ユーリー・ジルコフ ディナモ・モスクワ→
ニキータ・サラマトフ ヴィチャジ・ポドリスク→
マウリシオ(ブラジル) テレク・グローズヌィ→
ラミーリ・シェイダエフ ルビン・カザン→
ブカシン・ヨヴァノヴィチ(セルビア) ツルヴェナ・ズヴェズダ(セルビア)→
エヴゲニー・チョルノフ エニセイ・クラスノヤルスク→
ダヴィド・ミリジホフ バイカル・イルクーツク→

移籍
アレクサンドル・ケルジャコフ →チューリヒ(スイス)
アレクサンドル・リャザンツェフ →ウラル・エカテリンブルグ
デニス・トカチュク →ルビン・カザン

★贅沢過ぎる!ココリン、ジルコフとロシア代表がまたまたゼニットに集結。ココラ、国外進出せず。
★ケルジ放出に続いてリャザンツェフがウラルへ。ケルジはチューリヒで活路を見出していっているようだけど、ロシアにいてほしいな、ずっと観ていたいなと思う。これも贅沢過ぎるのだろうが。

5.FKクラスノダール
加入
ヴャチェスラフ・ポドベレズキン ウラル・エカテリンブルグ→
スタニスラフ・クリチュク(またはクリツク) ブラガ(ポルトガル)→
エブエ・クアッシ(コートジヴォワール) アボド(コートジヴォワール)→

移籍
アルトゥール・エンジェイチク(ポーランド) →レギヤ・ワルシャワ(ポーランド)
アントン・コチェンコフ →ロコモチフ・モスクワ

6.クルィリヤ=ソヴェートフ・サマラ
加入
ヴィタリー・カレンコヴィチ バルチカ・カリーニングラード→
ジャンニ・ブリュノ(ベルギー) エヴィアン(フランス)→

移籍
スタニスラフ・ドラグン(ベラルーシ) →ディナモ・モスクワ
ニコラス・カナレス(チリ) 契約終了
イーゴリ・ゴルバチェンコ →アルセナール・トゥーラ

★一時ベラルーシづいていたけど、ドラちゃんが移籍して、とうとうコルニレンコだけに。
★監督さんがベルギーなのでベルギー人選手来た。


7.クバン・クラスノダール
加入
フェリペ・サンタナ(ブラジル) シャルケ(ドイツ)→
ロマン・コンツェダロフ エネルゴマス・ベルゴロド→
ゲオルギー・ゾトフ アンジ・マハチカラ→
(但し、アンジの移籍欄にはまだ記載がない。)イーゴリ・ジュラホフスキー(ウクライナ) メタルルグ・ザポロジエ(ウクライナ)→
アポジ(ブラジル) シャペコエンス(ブラジル)→
ドミトリー・スタジラ シェリフ・チラスポリ(モルドヴァ)→
エヴゲニー・セレズニョフ(ウクライナ) ドニエプル・ドニエプロペトロフスク→

移籍
アルトゥール・トリソフ 契約終了
ロレンソ・メリガレホ(パラグアイ) →スパルターク・モスクワ
ウラジスラフ・イグナチエフ →ロコモチフ・モスクワ
セルゲイ・トカチェフ →ツェスカ・モスクワ
アンドレイ・アルシャーヴィン 契約解除 

★ウクライナの点取り屋さんセレズニョフがこの時期にクバンに移籍とは驚き。ドネツク州出身で名前から言っても民族的にはロシア人でしょうけど。
★アルシャーヴィンは先日カイラート(カザフスタン)と1年間の契約をしました。


8.ロコモチフ・モスクワ
加入
ウラジスラフ・イグナチエフ クバン・クラスノダール→
アントン・コチェンコフ FKクラスノダール→
エゼキエリ・ヘンティ(ナイジェリア) オリンピア(スロヴェニア)→

移籍
バイエル・ウマル・ニアッセ(セネガル) →エヴァートン(イングランド)
アントン・ミランチュク →レヴァディア・タリン(ラトヴィア)

★アントンは双子のアレクセイとはかなり差をつけられた感。コムバロフもそんな感じ。


9.モルドヴィヤ・サランスク
加入
ミハイル・マルキン FKチュメニ→

移籍
ヤンニク・ジャロ(ポルトガル) →ラチャウリ(タイ)
ドミトリー・スィスエフ →FKウファ
ダミアン・ル=タルレク(フランス) →ツルヴェナ・ズヴェズダ(セルビア)

10ロストフ・ロストフ=ナ=ドヌ
加入
スタニスラフ・ポカチロフ(カザフスタン) アクトベ(カザフスタン)→
ニカ・カチャラヴァ(グルジア) スパルターク・ツヒンヴァリ(グルジア…とФНКではなっているけれど、ロシアの立場としては南オセチアと書くべきなのではないだろうか?どうした、ФНК!メドヴェージェフ大統領(当時)がグルジア戦争の際に南オセチアを独立国家として承認したではないか)→
アレクサンドル・エロヒン ウラル・エカテリンブルグ→
フョードル・クドリャショフ テレク・グローズヌィ→
ニキータ・メドヴェージェフ ゼニット・イジェフスク→
サイード・エザトラヒ(イラン) アトレチコB(スペイン)→
アレクサンドル・ログノフ バルチカ・カリーニングラード→
★南オセチアのクラブからやって来るカチャラヴァは1994年キプロス生まれ、グルジア国籍でグルジアのU19、U21経験のあるFW.ルビンのユースにいた。
★ハギギはルビンから去ってしまいましたが、スペインから若手のメッリがやって来た!ルビンのアズムンともどもロシアプレミアを盛り上げ活躍して欲しい。
★サイードは「幸運、由緒のある、威厳のある」という意味。

11ルビン・カザン
加入
デニス・トカチュク ゼニット・サンクト=ペテルブルグ→
ミヨ・ツァクタシュ(クロアチア) ハイドゥク(クロアチア)→
エミーリ・ベルグストリョム(スウェーデン) ユールゴールデン(スウェーデン)→
アンドレイ・ピリャフスキー(ウクライナ) ザリャ・ルガンスク(ウクライナ)→ボビル・ダヴラトフ(ウズベキスタン) ジェティス・タルディクルガン(カザフスタン)→
ミハイル・ペトロライ ジェティス・タルディクルガン(カザフスタン)→

移籍
アリベルト・シャリポフ →トミ・トムスク
マウリシオ・レモス(ウルグアイ) →ラス=パルマス(スペイン)
アリレザ・ハギギ(イラン) 契約解除
アナトリー・アニシモフ →ツェスカ・モスクワ
ラミーリ・シェイダエフ →ゼニット・サンクト=ペテルブルグ
イナル・ゲチゲジェフ →ガゾヴィク・オレンブルグ
★ハギギはその後マリティモ(ポルトガル)と契約。ルビンでは結局出場することなく、残念。

12スパルターク・モスクワ
加入
ロレンソ・メリガレホ(パラグアイ) クバン・クラスノダール→
セルゲイ・ペシヤコフ アンジ・マハチカラ→

移籍
ロマン・シロコフ →ツェスカ・モスクワ
ウラジーミル・ズバレフ →FKウファ
ユーラ・モフシシャン(アルメニア) →レアル・ソルトレイク(合衆国)
セルダル・タスキ(ドイツ) →バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
アントン・ミトリュシキン →シオン(スイス)
イリヤ・スホルチェンコ →トルペド・アルマヴィル
デニス・ダヴィドフ ムラダ・ボレスラフ(チェコ)

★モフシシャンが遂に古巣のソルトレイクに帰った。お疲れさま。かの地でもまだまだ活躍を祈ります。
★ロシアA代表デビューも果たした、スパルターク生え抜きの至宝ダヴィドフが国外へ飛び出していきました。このあたりの年齢で国外で羽をのばすと…大丈夫だろうか、某フェージャみたいに遊び人にならなければいいが、と余計な心配を。

 
13テレク・グローズヌィ
加入
リュク・ウイルクシル(オーストラリア) フリーエイジェント
ザウルベク・プリエフ カイラート(カザフスタン)→
ユハニ・オルラ(フィンランド) HIK(フィンランド)→
ペドロ・ケン(ブラジル) ヴィクトリヤ(ブラジル)→
ミラド・モハンマディ(イラン) ラフ・アハン(イラン)→

移籍
フョードル・クドリャショフ →ロストフ・ロストフ=ナ=ドヌ
マウリシオ(ブラジル) →ゼニット・サンクト=ペテルブルグ

★プリエフはウラジカフカス出身、ロシアユース経験のある24歳のDF。カザフスタンとの二重国籍のようで、カザフ代表入りの可能性もある?
★2年くらい前にサッカー協会同士交流を深めましょうみたいな会談をして、親善試合もしましたが、その後イランから移籍する選手がぼちぼち出てきていて嬉しいです(逆方向はまだないようですが)。イスラム圏のタタールスタンやチェチェンは文化的にも心理的にも垣根が低いと思えるのかも。
★ミラードは「誕生」という意味。

14ウラル・エカテリンブルグ
加入
ドミトリー・コロボフ ファケル・ヴォロネジ→
アレクサンドル・リャザンツェフ ゼニット・サンクト=ペテルブルグ→
エリベイイ・グリエフ ジェティス・タルディクルガン(カザフスタン)→

移籍
ヴャチェスラフ・ポドベレズキン →FKクラスノダール
アレクサンドル・エロヒン →ロストフ・ロストフ=ナ=ドヌ
カルルス・ストランドベルグ(スウェーデン) →ツェスカ・モスクワ
イーゴリ・ラムバルスキー 契約解除
アレクサンドル・ベロゼロフ 契約解除
アンドレイ・ゴルバネツ →アルセナール・トゥーラ
 
★グリエフは20歳のアゼルバイジャンとの二重国籍者(U21招集歴有り)。ジェティスからのローンバック。ネフチ・バクー(アゼルバイジャン)に行く話も出ていたようだがまとまらなかったか。

15FKウファ
加入
ウラジーミル・ズバレフ スパルターク・モスクワ→
ギオルギ・シェリヤ エニセイ・クラスノヤルスク→
ドミトリー・スィスエフ モルドヴィヤ・サランスク→

移籍
ドミトリー・ヴェルホフツォフ(ベラルーシ) →コロナ(ポーランド)
ヴァギズ・ガリウリン(ウズベキスタン) →FKトスノ
ダヴィド・ユルチェンコ →アンジ・マハチカラ

★シェリヤはロシア国籍ながらルーツはやはりグルジア(グルジア文字表記 გიორგი შელია)。90年代にグルジア代表を務めマンチェスター・シティにも所属したムルタジ・シェリヤと血縁関係は…たぶんない(少なくとも親子ではない)。

16ツェスカ・モスクワ
加入
ロマン・シロコフ スパルターク・モスクワ→
セルゲイ・トカチェフ クバン・クラスノダール→
アナトリー・アニシモフ ルビン・カザン→
カルルス・ストランドベルグ(スウェーデン) ウラル・エカテリンブルグ→
アロン・オラナレ(ナイジェリア) 広州富力(中国)→
アリベク・アリエフ ヤロ(フィンランド)→

移籍
セイドゥ・ドムビヤ(コートジヴォワール) →ローマ(イタリア)
ニキータ・チェルノフ →バルチカ・カリーニングラード
アナトリー・ニコラエシュ →ウニオン・レイリヤ(ポルトガル)
アレクサンドル・マカロフ →バルチカ・カリーニングラード
ゲオルギー・ミラノフ(ブルガリア) →グラスホッパー(スイス)

★アリエフはダゲスタン出身の19歳のFW。第二次チェチェン紛争の際、家族に連れられてスウェーデンに移住し(難民ですね)国籍取得(この記事ではロシア国籍者扱いだが、既にスウェーデンU18、U19の経験があり、ロシア国籍は放棄済みではないか?)
★ニコラエシュは1996年モルドヴァ生まれ。ロシアの年代別代表で実績を積んでいるけれど、名前からしてモルドヴァないしルーマニア系だと思われ、母語もラテン系のモルドヴァ語またはルーマニア語なのかも。ポルトガルのクラブへの移籍も言葉の面では抵抗ないのか。レイリヤというクラブが現在大丈夫なのかは気にかかりますが。

正直に言ったよ 障子気に入ったよ


回文の本コレクターなんだけど、これもいいね!山村さんの絵もすてきだし、猫いっぱい出てくるし。

2016年2月21日日曜日

2.21止めよう!辺野古埋立て

今日、国会前に行って来た家人の作ったジュゴンとサンゴの海の弾幕です。






家人によると、「このジュゴンは動きます」

マリオネットになっていた。

video

2016年2月14日日曜日

みなとみらい・ショートショートシアター

今年のヨコハマ・フットボール映画祭は最後の1本のみ観戦することとなった。
ドキュメンタリー作品が多かった今年のラインナップの中で、異色?の新作ドラマ作品。
「イタリア式サッカー狂騒曲」
サルディーニャ島のアマチュアリーグのへぼクラブがアルゼンチン帰りの、ラモス瑠偉のような容貌の(=かなりぱっとしない)選手によって生まれ変わり突如連勝、優勝を争うようになる。しかしそこには…。
一方、一流審判のクルチャーニにはヨーロッパリーグ決勝のジャッジを任される話が降って沸くのだけれど、そこには罠が…。
と話が最後につながるわけだ。
審判(凄い美形とは思えず)のナルシスチックなところがもっと大胆に脚色されていたらよりばかばかしく笑えたのでは?アルゼンチン帰りの人、あれ何?!
上述した通り、アルゼンチン帰りのクラブの救世主選手はひょろっとした、且つラモス瑠偉のようなもしゃっとした人で、幼馴染のいかにもなグラマテス美女(ソフィア・ローレンみないな感じ)にアタックするが、絵に描いたようにツンデレなのでなかなか上手く運ばなかったりする。
あ、そうそう。『図書館大戦争』でも感心した通り、世の中最強なのはおばあまちゃまなのは、イタリアはサルディーニャでも同じだとわかる。
葬儀の最中でも号泣しながらでも我らがクラブの戦略的弱点を的確に指摘し、エースの我がままにもここぞという手を差し伸べ、いかがわしい審判には天罰を下す。
あっぱれなおばあちゃまが最高に可愛い。これが結論である!



本日の「メッシ」上映時のゲストの小柳ルミ子さんの観戦スケジュールが展示されていた。(右上。他は外国のサッカー雑誌)
米原万里展でもノートに書かれた観戦予定があった。Fマリノスの試合予定に「観る」の文字。あんなに多忙な人だったのに。
あ、しかし小柳さんのを観たら国外リーグのテレビ観戦なのね。米原さんはスタジアム観戦だったと思う。

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メモ書き
キリスト生誕を再現する人形群(イタリア語ではプレゼピオ、フランス語ではクレッシュ、ドイツ語ではクリッペ、英語ではクリブ、スペイン語ではベレン いずれも「飼い葉桶」)
ロシア・ウクライナ:ヴェルテブ(洞)
ポーランド:ショープカ(飼い葉桶)
ベラルーシ:バトレイカ(ベツレヘム)

『散策探訪コロムナ』より

2016年2月11日木曜日

オデッサ・スタジオ: バーバリアンズ セルビアの若きまなざし

オデッサ・スタジオ: バーバリアンズ セルビアの若きまなざし: やっと「バーバリアンズ セルビアの若きまなざし」を観た。 感想としては、「どこにもこういう映画ってあるんだな」という、既視感ありの、その意味ではやや期待外れってところ。 それでもセルビアっぽくはあったが。 (クストリッツァとかの、ハイテンションなパワーはない。もっともクス...

オデッサ・スタジオ: 「ロイヤル・コンセルトヘボウ オーケストラがやって来る」@ユーロスペース

オデッサ・スタジオ: 「ロイヤル・コンセルトヘボウ オーケストラがやって来る」@ユーロスペース: オデッサ海岸通り: 皆にお勧め 「ロイヤル・コンセルトヘボウ オーケストラがやって来る」@ユーロスペース : ユーロスペースで「 ロイヤル・コンセルトヘボウ   オーケストラ が やって来る 」を観た。 ウルグアイ出身のファゴット奏者、肉親の粛清や自身の俘虜経験など過酷な過去...



壁に飾られたペナントの数々の中にペニャロールがあるのを観て「我がクラブのだ!」と喜ぶヌニェスさん。
「でも子どもたちはアシックスファンなんだ」というと、ケルステンさんは「うちのはバイエルンファンだよ、行ったこともない街なのにね」
と二人ともお父さんの顔。

2016年2月7日日曜日

今日作ったもの

今週は早番なので多めに作っておく
・ヨージキ
・シチー
・セロリのスープ
・ビーツの甘酢漬け
・ビーツの茎の炊き込みご飯
・にんじんと夏みかんのきんぴら(今日は蓮根を省いてみた)
・ビーツの茎と葉とほうれん草のスクランブルエッグ

昨日はチャホフシビリを作ったので、一週間なんとか朝食とお弁当に充てられるだろう。
大豆のきんぴらも少し残っているし。

グロスマンはむしろ短編がいいかもしれない


ワシーリー・グロスマンの短編』を読む。
 
ロシアの人が人情深くて友情に篤いと誰が言った!的な画期的に皮肉な作品だったな。才能を発揮して人生の勝ち組になった人たちは限りなく酷薄だけれど、まあ当然だよね、という書きぶり。逆に小さき人に対して皆恩知らず。人生辛口。切ない。
 
『システィーナの聖母』の冒頭の作品。
『永遠の休息』まで読んだ。
「アベル(8月6日)」
「キスロヴォーツクで」
「動物園」
「道」 ラバさんと馬。
「システィーナの聖母」
「ママ」 エジョフ夫妻の養女
「永遠の休息」 墓マイラー的エッセイ
「大環状道路で」
「あなた方に幸あれ!(旅の手記から)」 アルメニア旅日記
 

皆にお勧め 「ロイヤル・コンセルトヘボウ オーケストラがやって来る」@ユーロスペース

ユーロスペースで「ロイヤル・コンセルトヘボウ オーケストラやって来る」を観た。

ウルグアイ出身のファゴット奏者、肉親の粛清や自身の俘虜経験など過酷な過去を想うペテルブルグ在住のセルゲイさん、音楽に夢中の南アの少女ら、説明不要、ただ観て聴いて、充実した気分に浸れる映画だった。

これは大いに友人知人に勧められる,勧めなければ!という映画だった。

注)混んでいます。ぎりぎりに行くと立ち見かも。