2016年6月5日日曜日

しばしの別れか

川崎市市民ミュージアムのセミョーン・アラノヴィッチ特集は
5/21 海に出た夏の旅/トルペド航空隊
5/22 私はスターリンのボディガードだった
5/29 ヴィオラソナタ・ショスタコヴィッチ/トルペド航空隊

これで4月からの川崎市市民ミュージアム通いは一応一段落して、夏休み期間までは、もしかしたら今年中はもう、行かないかもしれない。
来年以降はどうなるのか不透明なので、つまり最悪当分来ないというか最後かもしれないので、周囲の写真を撮ったりもした。





それから、『まなざしの力/ケン・ローチ回顧展』と『オーストリア映画祭1991』のパンフレットを買ってきた。
ケン・ローチは安くなっていなかったが(1337円)オーストリア映画祭のは308円、これは観ていない。
冒頭で紹介されているマンスール・マダヴィ監督はアゼルバイジャン生まれのアルメニア系、子どもの頃家族でイランに移住、1990年にウィーン定住、という経歴。

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