2017年8月20日日曜日

作家とサッカー23 鬼才エミール・クストリッツァ

『夫婦の中のよそもの』23ページ「すごくヤなこと」
 その渦から逃れるように、ゼコはセーターの袖の石油の染みが付いた部分を隠しながら台所へ。そうやって袖の先を引っぱり伸ばして握りこむというのは、パルチザン・ベオグラードのフォワード、ヴコティッチが試合に絶対勝つと決意を固めたときにやるのと同じだ。

夫婦の中のよそもの
夫婦の中のよそもの

夏の広島④三瀧寺(続続)

先を急ぎましょう。
三瀧寺の残りの写真です。
その名の由来の三つの滝(駒ケ滝、梵音の滝、幽明の滝)、被爆建物(鐘楼・三鬼権現堂・鎮守堂)。


補陀落の庭に注ぐ滝は枯れちゃっていた。
本堂下から参道の方に水が流れるように誘導されている。
確かに涼し気な雰囲気だが、(日陰だし)それでも汗が噴き出てくる。
夏は暑い。(結論)








2017年8月19日土曜日

コッカー、遂に故郷に錦?

チェルチェソフさんが、8/28~9/3ノヴォゴルスクでの合宿、及び9/3のディナモ・モスクワとの練習試合に呼んだロシア代表、初選出が多い次の28名。

GK
アンドレイ・ルニョフ(ゼニット・サンクト=ペテルブルグ)
アレクサンドル・セリホフ(スパルターク・モスクワ)
アンドレイ・シニツィン(FKクラスノダール)

DF
ウラジーミル・グラナト(ルビン・カザン)
ルスラン・カムボロフ(ルビン・カザン)
エリミル・ナビウリン(ルビン・カザン)
ヴャアチェスラフ・カラヴァエフ(スパルタ・プラハ(チェコ))
イリヤ・クテポフ(スパルターク・モスクワ)
ロマン・ノイシュテッター(フェネルバフチェ(トルコ))
マリオ・フェルナンデス(ツェスカ・モスクワ)
エヴゲニー・チェルノフ(FKトスノ)
ヴィタリー・シャホフ(FKトスノ)

MF
ウラジスラフ・イグナチエフ(ロコモチフ・モスクワ)
アレクセイ・ミランチュク(ロコモチフ・モスクワ)
アントン・ミランチュク(ロコモチフ・モスクワ)
ドミトリー・タラソフ(ロコモチフ・モスクワ)
ダレル・クジャエフ(ゼニット・サンクト=ペテルブルグ)
マゴメド・ミトリシェフ(アフマト・グローズヌィ)
パーヴェル・モギレヴェツ(ロストフ・ロストフ=ナ=ドヌ)
マゴメド・オズドエフ(ルビン・カザン)
ヴャチェスラフ・ポドベリョズキン(FKクラスノダール)
コンスタンチン・ラウシュ(ケルン(ドイツ))
ドミトリー・ストツキー(FKウファ)
デニス・チェリシェフ(ビジャレアル(スペイン))

FW
アントン・ザボロトヌィ(FKトスノ)
ウラジーミル・イリイン(ウラル・エカテリンブルグ)
マクシム・カヌンニコフ(ルビン・カザン)
キリル・パンチェンコ(ディナモ・モスクワ)

親善試合の相手、見つけられなかったんですかね。
ディナモ・モスクワ相手の試合で、そのディナモからはプレミア復帰の立役者パンチェンコ一人。
トスノから3人は異例では。
国外リーグの選手もちらほらいて、まずは久しぶりに親子鷹のチェリシェフ、お戻りのノイシュテッター、プラハからカラヴァエフ。
そして、ノイシュテッターと同じような境遇、つまりドイツ系ソ連人の系譜であるラウシュ、ロシア国籍取っていたんですね。
アレクサンドル・メルケル(結局カザフスタン代表になった)がロシア代表入りを希望していた頃、旧ソ連領内出身の民族的にはドイツ系の選手として一時注目されていたけれど、当時は「ロシア国籍はないけれど、ロシア(トムスク)生まれだからすぐ取れるはず、代表呼ばれれば前向きに検討」と言っていた、ペリメニ大好きさんのコッカー、遂に呼ばれたか。
しかしやはりBチーム感は否めない。

2017年8月16日水曜日

録画メモ

生きうつしのプリマ(ドイツ)
ふたりのヴェロニカ(ポーランド)

2017年8月14日月曜日

作家とサッカー22 鬼才エミール・クストリッツァ

『夫婦の中のよそもの』

「おへそ、魂の門」130ページ
「おばさん、アシム・フェルハトヴィチと知り合いだったら良かったんだ!そしたらFKサラエヴォの試合をただで見れたかもしれないのに!」
「アレクサ!アナおばさんは革命の闘士なんだから!なんでそんな幼稚なことを言うの?!」
「ハーセは幼稚じゃないよ!」
ぼくは腸(はらわた)が煮えくり返っていた。ディナモ・ザグレブを向こうの本拠地で3-1で討ち取ったハットトリック選手を馬鹿にしようというのなら、もうぼくだって爆発する!
「別にフェルハトヴィチ選手がどうとかじゃないけど、あんたのおじいちゃんたちはどっちもお役人だったんだしさ、あんたも本が嫌いってわけはないでしょ!」
「別にサッカー選手が好きだからってぼくもサッカーするわけじゃないし!そっちの思い通りになんかならないからね!」

大物来た~~~~~!って感じ!
映画界の鬼才クストリッツァが音楽界のみならず文学界にも大進出!

そうか。
やはり現代にいたる南スラブヴ、ボスニア・ヘルツェゴヴィナが舞台だと、ファジリ・イスカンデルやノダル・ドゥンバゼの作品ほど涙と共にほのぼの、で終わるようなものではなかったか。
血と涙と狂乱と喧騒が吹き荒れて、結構悲しい。
彼特有の大法螺を聞かされているような感じだ。

それにしても、男の子にとって親の不義はそんなにショックなものだろうか。彼の地では当ったり前なのかという気がしていたが(失礼。何度も結婚離婚している人が普通にいるので)。
その点、最後の表題作の父親の役回りは予想外に地味だった。

好きなサッカーネタもちらちら入って読みやすく、映画のようなジェットコースター気分を味わいつつ、どちらかというと物悲しい思いに浸る。

2017年8月13日日曜日

大物来た

大物来た~~~~~!って感じ!
映画界の鬼才クストリッツァが音楽界のみならず文学界にも大進出!

そうか。
やはり現代にいたる南スラブヴ、ボスニア・ヘルツェゴヴィナが舞台だと、ファジリ・イスカンデルやノダル・ドゥンバゼの作品ほど涙と共にほのぼの、で終わるようなものではなかったか。
血と涙と狂乱と喧騒が吹き荒れて、結構悲しい。
彼特有の大法螺を聞かされているような感じだ。

それにしても、男の子にとって親の不義はそんなにショックなものだろうか。彼の地では当ったり前なのかという気がしていたが(失礼。何度も結婚離婚している人が普通にいるので)。
その点、最後の表題作の父親の役回りは予想外に地味だった。

好きなサッカーネタもちらちら入って読みやすく、映画のようなジェットコースター気分を味わいつつ、どちらかというと物悲しい思いに浸る。

録画メモ

歌声にのった少年
少女は自転車に乗って

2017年8月12日土曜日

広島イラン愛と平和の映画祭2017

東京会場は8/8~8/10で、10日の朝、ツイッター(カフェ・バクダッドのアカウント)で開催を知って慌ててイラン大使館にメールで申し込んだ。
すると、すぐ返信をいただき、申し込みは終了しているが(当然だろう)空席はあるのでおいでくださいとの嬉しいお言葉!

田町まではるばると。


 
 
上映直前にイランの美男美女たちが美少年たちを伴ってどっと押し寄せ、それにしても満席ではなく、まったりと始まりました。
(いや、ほんとうはこのとい後ろの席の男性が手を滑らせてペットボトルのお茶の大半をこぼしてしまい、私の席は大被害。私自身はヒヤッとした程度ですが、座席と上着には大量にお茶がかかってしまいました。席は余裕があったので隣に移り、お隣の女性がとても親切に新品の手ぬぐいを貸してくださるとお声をかけてくださいましたが、タオルハンカチを2枚持っていたので何とか自身はお茶をふき取り、上着は空いている座席にかけて干して…とやっていたら、予鈴とかなくていきなり暗くなって映画が始まりました。携帯をミュートにしていなかったので焦る。)
 
観たのはこの日の3本。
コメディーの「リザード」
アクションもの?「ボディーガード」
歴史再現物「マザーレシャリフ」
 
1998年8月のアフガニスタン・マザーレシャリフ(マザーリシャリーフ)で起きたイラン領事館での外交官殺害事件のことは知らなかったのか覚えていないのか、こんなに酷いことが起こっていたのか記憶にない。
ただ一人の生存者である副領事(当時)が、恐らく国境を越えてイランに入ったところで拘束されて尋問されているところで事件を振り返るという構成なのだろうけれど、尋問している人は何者なのかわからなかった。
彼の証言によると、事件を起こしたのはタリバンではなくて、タリバンを装った地元のパキスタン人?のようだった(結局強盗目的なのか?イランに恨みがあったのか?)が、真相はどうだったのだろうか?
後半は岩波で観た「娘よ」みたいな展開だが、より女性が頼もしい!アフガニスタン女性強し!偉大だ!
 
(書きかけ)


2017年8月10日木曜日

夏の広島③三瀧寺(続)

三瀧寺の入り口にこんな案内板がありましたが、


本堂の奥、三瀧の名水を汲むところで、何やら動くものが・・・。

え?
ほんとにイノシシが出現?!
どうすれば?
と、本気で怖かった。

でも怖かったのは相手の方も同じだったと思われる。
すばしこく、目も止まらぬ逃げ足で社務所の方へ。

一応、追ってみて、そっと覗いてみたら、う~~む、なんだかタヌキ(我が家のダーチャ=父のアトリエ@千葉の横芝)かハクビシンのような。

社務所から、「クゥクゥ」と呼び声が聞こえて、お寺の方が現れ、おっしゃるには
「猫でしたでしょ?」

いえ、猫様ではありませんでした!
タヌキみたいでしたけど、と言うと、その方曰く
「それじゃあ、アナグマですよ。ときどきいるんです。」
あ、アナグマですか。ポターの描くアナグマ、トミー・ブロックが目に浮かぶ私。
「猫かと思って呼んだんですけど、返事がなかったですね」
三瀧寺の猫様は「クゥ」というお名前らしい。
(今回、猫様には結局会えなかった。猫様は→こちら

イノシシじゃなくてよかった~。
どうしていいかわからなくて一瞬立ちすくんでしまったよ。

あとは蝶とカナヘビみたいなキラキラ光るトカゲがいました。


三瀧寺の名水は平和記念式典に献水している清水16か所の一つだそうです。
名前の由来となった三つの滝のうち幽明(ゆうみょう)の滝があって、ここで水を汲むのですが、大きなペットボトルのおじさんがずっと水を汲んていて近づけませんでした。
(書きかけ)

2017年8月9日水曜日

夏の広島②三瀧寺

こちらのお寺は鐘楼の前に、「拝観料200円入れてください」という箱が置いてあるのですが、案内のハンドアウト類は一切ありません。
(お金は帰りでもよいと書いてあるし。)
説明板はありますが、見逃す可能性もありますし、予めWEBから案内図を入手しておかれることをお薦めします。

広島駅からバスで約30分。(JRだと2駅。)
中心部からはかなり離れている山にあります。
広島に原爆が落とされた際には、救護所となりました。
また、鐘楼・三鬼権現堂・鎮守堂は被爆建物です。
※爆心地から約3.18km



(あまりにも普通に建っているので、そうは見えなかった。三滝山に切れ込む谷の底に位置しているのが幸いして被爆の際にもほとんど無傷だったといいます。)

これ、鐘楼を越えて茶堂・本坊までの参道は、広電の電車の敷石だとのこと。


そして、アウシュビッツ犠牲者供養平和宝塔。
ここにまず、
 
 
 
折り鶴を捧げました。

そして、原爆慰霊三十三歌碑



③に続く。
 

夏の広島①

会議と、原爆犠牲者慰霊式典(←正式には犠牲者ではなくて死没者と表記されている)への参加のために、久しぶりに広島を訪れた。

4日仕事の後、一旦自宅に戻り、荷物を持って新宿バスタへ。
夜行バスに乗り込む。


21時35分新宿発。

翌朝、予定より少し早く9時前に広島駅南口に到着。
暑い。
広島駅の地下道のお手洗いで化粧と着替えをしたけれど、新幹線口の方にあるホテルに行くまでに、汗で化粧が流れてしまったような。
ホテルのフロントの方は親切で、荷物預けだけでなくお水もどうぞと言ってくださる。
こちらのお手洗いも使わせていただいたので、結果的にはこちらで着替えとかした方がよかったな。
身軽になって、やや急いで南口のバス乗り場に急ぎ、9:45発の三滝観音行のバスに間に合った。
いざ、三瀧寺へ。
以前、秋の紅葉が美しい季節に訪れたことがある。
市内よりはちょっとは涼しいのでは?
バスの中もぎんぎんに冷房が効いている。

30分くらいで終点三滝観音の停留所。
三瀧寺への案内は何もない。
記憶を手繰りつつ、何となく歩き出す。
やはり暑い。



えーと、ここですね。
イノシシ出るかも、ですかああああ。
(②に続く)


夏だ、トレスポだ、トレスポ2だ

早稲田松竹でトレスポ&トレスポ2を観た夏休み初日。


ポスターにはトミーの写真がなかったが、中の掲示にはプログラムのコピー?が貼ってあった。

2017年7月17日月曜日

オデッサ・コスモス: ◆ВЫСТАВКА セルゲイ・ポルーニン写真展

オデッサ・コスモス: ◆ВЫСТАВКА セルゲイ・ポルーニン写真展: セルゲイ・ポルーニン写真展『ビギニング・オブ・ジャーニー』   写真/ハービー・山口 7/15(土)~7/23(日)11:00~20:00 GALLERY X BY PARCO ←こちら、行ってみたら元シネマライズの建物だった。 映画「ダンサー、セルゲイ・ポルーニ...




2017年7月16日日曜日

録画メモ

В лабиринте молчания
顔のないヒトラーたち

買ったはずなんだがプログラムが見つからない。
フライヤーも一緒にしていたはず。
Он снова здесь
帰って来たヒトラー

オデッサ・コスモス: ◆КИНОФИЛЬМ ダンサー、セルゲイ・ポルーニン

オデッサ・コスモス: ◆КИНОФИЛЬМ ダンサー、セルゲイ・ポルーニン: 今年の元旦、ツイッターでアップリンク配給のこの映画公開を知る。 ポルーニンの映画はドキュメンタリーなんだな。一瞬東京国際映画祭で観た「天才バレエダンサー~」が公開決まったのかと思った。>あけましておめでとうございます -  | UPLINK http://www.uplink...



2017年7月13日木曜日

録画メモ

シティズン・フォー スノーデンの暴露

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ←こちらは再生できないかも。

2017年7月9日日曜日

レナに再会、ブィコフおじさんありがとう

ロラン・ブィコフ監督「転校生レナ」(原題は「かかし」)の原作。ソ連にも酷いいじめがあったと思うと(作者の姪の実話が元になっている)胸が痛むが、軍隊での初年兵苛めは伝統的で今でも深刻だっていうからなあ。溜息しかでない。ボーイフレンドにあたる男の子が勇気がなくて所謂めめしい奴なのは「翌日戦争が始まった」でもそうなので、あちらでもそうなのか、というところだが、この男の子は卑怯ですらあって許しがたいなあ。

図書館のリサイクル会で拾ってこれた。
感謝!

2017年7月7日金曜日

2017年6月29日木曜日

2017年6月28日水曜日

録画メモ ボリショイ・バビロン

「ボリショイ・バビロン」って、イギリス映画。
英語だとBolshoi Babylon
ロシア語だとБольшой Вавилон ←Бабилонじゃない。

ボリショイ・バレエ「マルコ・スパーダ」

それと、

「こねこ」「つながれたヒバリ」のDVD買った。

2017年6月24日土曜日

EUフィルムデーズ2017②

13「クリスマスの伝説 4人の若き王たち」ドイツ ★★★
初めて見るマッチョじゃないグルジア男子。全体的にどことなく既視感あり。アウトローな若者と、やっぱりはみ出し者の精神科医。
「キツツキの頭は痛まない」とか「人生、ここにあり!」あたりに似ているのかな。

ここで、一旦京橋を離れて国会へ。
肉球新党の人達と共に国会包囲に参加。
暑かったので日陰で。
早めに離脱して再び京橋へ戻る…つもりが永田町駅までの道、既に混んでいて難儀したが、間に合う。

14特別プログラム「ズビシェク」ポーランド ★★★★
プラス講演ワイダとツィブルスキ~ポーランド派の名監督と名俳優
「灰とダイヤモンド」のあのズビグニェフ・ツィブルフキ追悼ドキュメンタリー(といってもかなりオマージュ)(1969年)は言うまでもなく素晴らしく、タデウシュ・ルベルスキ教授の講演はよかったのだが、佐藤忠男さんが老いてわけわかんなくなっているなあという感じで(トークとして成り立たないほど自分勝手なことを述べていた)、イランを始めアジア映画を日本に紹介するのにあれほどの貢献をされた方なのに、老害のようになっているように見えて悲しく、ショッキングだった。(そのせいで★を一つ減らした。)
なんだか言っていることが古~い左翼崩れ、インテリ崩れのアナーキストのステレオタイプになっていて、具体的に言っちゃうと「ワイダもツィブルスキも共産主義者(及びポーランド当局)に言い知れぬ怒りを抱えていて」というのを前提に話そうとしていて、教授に「いや、ツィブルスキは共産主義の理想と現実のポーランド政府は分けて考えていて、理想の方は捨てていなかったですよ」と即座に指摘されていた。

15「お母さん」エストニア ★★★
オチはかなり早い段階でわかっちゃうんだけどな。

16「善意の行方」オランダ ★★★★
オランダらしく一部グロい(去年の「提督の艦隊」もそうだった)。アメリカ渡って万事OKであるわけではないのだが。
息子はどうなった?

17「検事、弁護士、父親、そして息子」ブルガリア ★★★★★
これは一般公開願う佳作。
Прокурорът, защитникът, бащата и неговият син(ブルガリア語原題)
イグリカ・トリフォノヴァ監督
但し、旧ユーゴスラヴィアの戦犯法廷の話なので、舞台はハーグとボスニア、それに弁護士の故郷のスウェーデンで、使用言語は英語とボスニア語。
最後に移民3世の弁護士が父親に話しかけるのは彼のルーツであるロシア語。
というわけで、ブルガリア語のセリフはない。

https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4WQIB_jaJP547JP547#hl=ja&q=%D0%B8%D0%B3%D0%BB%D0%B8%D0%BA%D0%B0+%D1%82%D1%80%D0%B8%D1%84%D0%BE%D0%BD%D0%BE%D0%B2%D0%B0+%D0%B1%D0%BE%D0%BB%D0%B3%D0%B0%D1%80%D1%81%D0%BA%D0%B8%D0%B9+%D1%84%D0%B8%D0%BB%D1%8C%D0%BC&spf=1497229180620

監督もプロデューサーも(このお二人がトークイベントに参加)女性で、主要な役である検事も女性。
骨太な作品。
息子はボスニアのサッカークラブに、むろんサッカーがやりたくて入ったのだが、クラブごと民兵にスカウトされ、のちに戦争犯罪で裁かれることになる。
拘留されているときもしょっちゅうサッカーボールを操り壁当てしている。
実話をもとにしているとのことであるし、サッカークラブが民兵組織に利用された話は聞いたことがある。
サッカーの政治利用云々の話題が出るたびに、この話題が胸をよぎるのだ。
こんな悲劇がもう決して繰り返されないように願ってやまない。

なお、弁護士の名前はミハイル・フィンということになっていて、父親には「ミーシャだよ(Это Миша.)」と話しかける。
移民一世の祖父はロシア語しか話さなかった、自分はロシア語はできない、と通訳のボスニア人女性(ドイツ生まれ)に話していたが、家庭内言語はロシア語だったようだ。
フィンという苗字はスラヴっぽくないし、カレリア辺りのフィン系民族という可能性もあると思う。
(デンマーク映画「幸せになるためのイタリア語講座」に出てくるフィンという人物はフィンランド系という設定だった。)
弁護士が通訳に自分は移民3世だと話しかける場面、ふとボスニア移民2世のズラタン・イブラヒモヴィチを思わせるものがあった。
(イブラヒモヴィチの父がスウェーデンに移住したのは1970年代後半で、いわゆる経済移民で、1990年代の戦争による難民ではない。ドイツ生まれのボスニア移民2世だという通訳の女性が彼の経歴と被っているかのようだ。)

ロシアでは去年ロストフ・ナ・ドヌの映画祭で上映された模様。
http://unikino.ru/gran-pri-rostov-bulgaria/#more-20792
Прокурор,защитник,отец и его сын(ロシア語タイトル)

18「リリーのすべて」イギリス ★★★★★
今日テレの「映画天国」で特集されているLGBT映画に加えて欲しかった。
性同一障害で最初に性転換手術に挑んだ、デンマークの画家の実話を基にしているとのこと。
同業の妻、幼馴染の友人(プーチンさんみたい!)、妻の友人、と周囲があまりに理解あって美しい世界だが、現実はもっとどろどろしていたらしい。
リリー役の人、男としてとても美しく、女としては、う~む、ちょっと微妙…に見えていたけれど、だんだんどんどん入り込んじゃいますね、さすが。
来年あたりにはもうイギリスはEUフィルムデーズから離れているかもしれないと思うと寂しい。

19「オリ・マキの人生で最も幸せな日」フィンランド ★★★★
出てくる人出てくるひと皆フィンランドっぽくってすてき。
”Самый счастливый день в жизни Олли Мяки”
У финского боксера Олли Мяки есть все шансы завоевать титул чемпиона мира в полулёгком весе. Он уже преодолел все неудачи, теперь спортсмену из провинциальной глубинки пророчат славу и богатство. Дело за малым: остается сконцентрироваться на решающем поединке, но на пути к триумфу появляется новое испытание — девушка. Олли Мяки всё же станет легендой спорта, но не благодаря победе.
終始モノクロのレトロな映像で素敵だった。
あと、生活大変そうなマネージャーさんも是非幸せになってほしい。
演じているのはЭэло Милоноффという、もしかしたらロシアあたりの出身かもしれない大柄でカウリスマキ映画でも見たような感じの俳優さん。
https://www.kinopoisk.ru/name/440830/

本編上映前にフィンたんのアニメも特別上映。
わかりにくいけれど、二次元フィンたんを手にしている大使館員さんである

フィンたん、着ぐるみオチはなかなかだったぞ。


20特別プログラム「OKI(沖)」ラトヴィア ★★
"Оки — посреди океана"
История о трех людях, судьбы которых переплелись в Лос-Анджелесе. Японка Оки выбрала Америку, чтобы убежать от прошлого. Бывший брокер по недвижимости Роб, искатель лучшей жизни, так же, как сотни тысяч латышей, уехал, но не прижился и переживает кризис. И его соседка по комнате Вилли, юная и энергичная американка. Роб и Вилли начинают слежку за странной японской женщиной, которая часто меняет место жительства, и вскоре узнают тайну страшного прошлого Оки. Это заставило их переоценить и своё прошлое.

режиссер Марис Мартинсонс

В главных ролях:
Каори Момои
Ханна Левиен
Андрис Булис
Уильям Голдштейн
Дэниэл Мессье
Джозеф Ферранте

https://www.kinopoisk.ru/film/741226/

アフタートークでみた桃井かおりさんは大変おきれいだった。

で、この監督と桃井さん、それにイッセー尾形さんの強力タッグによる「ふたりの旅路」公開のことを知り、今日初日初回に出かけた(別項で)。
「OKI」は娘を亡くしたトラウマに悩むロスアンゼルス在住日本人女性オキとそれにかかわるカップルの話で、「ふたりの旅路」の習作っぽく思える。これみてから「ふたりの旅路」を観られてよかった。

EUフィルムデーズ2017①

今年のEUフィルムデーズについて

1.「私に構わないで」クロアチア ★★
去年の東京国際映画祭では見逃した。
が、1500円とか出して観るような映画ではなかったからこれでよかったのだ。

2.「ナイトライフ」スロヴェニア ★
このへんはつまらなかったので、どうなる事かと思った今年のEUフィルムデーズだが、(特にスロヴェニアのは日本語字幕がなく、ハンドアウトの解説もなく、非常に不親切)

3.「いつまでも一緒に」リトアニア ★★★
ここでようやくまあまあなのに当たる。
夫役が若き日のジョージ・クルーニー風。
哲学科出身で売れないスタントマンやっている。仕事仲間とはロシア語。稼ぎのためにアゼルバイジャンあたりへも。

4.「ヴォイチェフ」スロヴァキア ★★★

5.「テキールの奇跡」 ルーマニア ★★★
リリ夫人、日本人女優の誰かに似ているぞ!と思ってなかなか思い出せなかったが、やっと思い当たった。
江波杏子だ!
わかりにくいけど、右の人ね。

お水のペットボトルいただいた。
ガス入り、ノンガス各1本也
 

6.「シング・ストリート 未来へのうた」アイルランド ★★★★★
「ONCE ダブリンの街角で」よりストレートにおもしろかった(楽しかった)。
お子様バンドの話だが、皆家庭的に厳しい…80年代のアイルランドだと離婚はできないので、別居にしかならない。
更生施設や精神病院にいる親、移民。
権威主義的な宗教系の学校。
にもかかわらず、バンドマンの父にミュージシャン崩れ(オタクと言った方がいいか)のニート兄とか、バンドつくって成長していくのに、設定が都合よくできているが。
80年代のポップスはわかり易くて可愛い。
お兄ちゃん、幸せになってくれ。彼女いなそうなのが不思議。あれだけ嫌みの無い博識、モテると思うのに。

7.「リトル・マン」チェコ ★★★★
珍しく人形劇映画(パペットアニメではない)
郵便屋さんやきゅうりの漬け汁の登場がチェコっぽくっていい。
プロデューサー氏
手にしているのは登場人形(主役)←あんまり可愛くなく、イジー・バルタ系列 
チェコの作品上映後のトーク、置かれているのがお数日前私もいただいたルーマニアのミネラルウォーターのペットボトルであった。
 
8.「ホワイトゴッド 少女と犬の狂詩曲」ハンガリー ★★
グロい。
犬が~~~~!肉球が~!

9. 「明日、戦争の後で」ルクセンブルグ ★★★★
出色の出来。
フランスのレジスタンスものに近いかも。
http://eufilmdays.jp/ja/films/2017/tomorrow-after-the-war/
http://www.cfi-icf.ca/index.php?option=com_cfi&task=showscreening&id=1177&Itemid=1682
タイトルがユーリー・カラの「翌日戦争が始まった」に似ているし、白いリネンの洗濯物が干してあっての虐殺暗示場面はラリーサ・シェピチコの「処刑の丘」を思わせた。
主人公らが話しているのはフランス語かと思っていたらルクセンブルグ語だとのことだ。

10 「五日物語-3つの王国と3人の女-」イタリア ★★★
これ、見逃していた。
イタリア語ではなくて英語だったのが残念。
熊のサーカス場面はロシア語だ。
なんか納得できない部分(理不尽な場面)もあるが…。

11「エディットをさがして」オーストリア ★★★★
イギリスの二重スパイキム・フィルビーをКГБに誘ったフォトグラファー、エディット・サシツキーについてのドキュメンタリー(一部アニメーション)。彼女の写真は魅力的だ!あと、ソ連のスパイの面々は皆無報酬だったという話。
ソ連のスパイするのに共産主義への傾倒だけでやっていて、報酬は決して受け取らなかった(せいぜい旅費程度)ケンブリッジ・ファイブの皆さん。
まあそんなものかな?
デモや座り込み参加が日当云々いう輩がいたりするけど、そんなものは出ない。
とはいえ、スパイは命の危険と引き換えに相応の報酬を受け取っていたのかと思いきや、使命感ゆえにやっていたのであって、
イランのためにスパイをやろうとは決して思わないが、イランの美少年たち思えば自発的にイラン映画の広報活動したいと私は思うし。
 元КГБ将校のインタビューはロシア語だった。

12「マリー・クロヤー 愛と芸術に生きて」デンマーク ★★★
夫は妻の才能を全然認めず「お前は才能ない」と傷つけることを平気で言っていて憎たらしかったが・・・話が進んでいくとまるで『アンナ・カレーニナ』な展開になった。

夫:デンマークの著名な画家セヴェリン・クロヤー
妻:そのモデル、自身も画家マリー・クロヤー
愛人:スウェーデン人作曲家ヒューゴ・アルヴェーン

それに、娘、弁護士(娘の後見人)、マリーの友人(ヒューゴの元愛人)、お世話係の女性を交えた愛のもつれが中心で、芸術の話には深く切り込んでいなかった。
夫は妻の画才を全く認めておらず「自分は天才だけどお前才能ないから」みたいなことを平気で言う。
(それ以前に精神的に壊れちゃっているのだが…)
彼の作品の方は5/28まで西洋美術館の「スケーエン〜デンマークの芸術家村」展で観ることができたらしい。見逃して残念。

ヒューゴ・アルヴェーンがまた、何とも残念な男性なのだが、あれですよ、『アンナ・カレーニナ』のヴロンスキーみたいな輩。
映画の中で話題になる「夏至の徹夜祭」はこれでした。



導入部がまるで「きょうの料理」のテーマ音楽です。
タッタラタラタラタッタッタ~♪

2017年6月12日月曜日

録画メモ

「顔のないヒトラーたち」

録画はできたのだが、映画館で観た時に買ったはずのプログラムが見つからない。
2015年10月に新宿武蔵野館で観た。

「レニングラード 女神が奏でた交響曲」
BSフジの放映番組

「ただ涙を流すのではなく」
BS1 NHKドキュメンタリー

2017年6月4日日曜日

絵本の父


ミュシャの絵にも登場したヤン・アーモス・コメンスキー。
史上初、絵入りの教科書を作った(『世界図絵』)で、絵本の父。
この人のことを知りたかった。

今読んでいる



ヴィリニュス生まれ



ロマン・ギャリ、この人のことは知らなかった。ヴィリニュス生まれ。アヴィグドル・ダガンみたいに外交官で作家。それに映画監督も。ジーン・セバーグ再婚相手(自身も再婚)で、映画のヒロインはセバーグ。ダガンと似た暗い空気。

『デカダンス』が凄っ!
アメリカ労働史研究者さんにどれが史実なのか質問したくなる。

2017年5月28日日曜日

千島・サハリン・極東秘境巡り


著者 : 相原秀起
北海道大学出版会
発売日 : 2016-11-30

ロシア人との付き合い方に長けている、コミュニケーション力抜群の著者だからできた冒険の旅。
よかった。
ロシア秘境物としてもだが(手続きが煩雑な事以前に自分じゃ絶対に行かなそうな辺境)、この辺の歴史に極めて疎かったし。
終戦の後にこんなに激戦をする必要がどこにあったのだろうか、双方の犠牲があまりにも虚しい。

北千島の役人が「日本は北千島も返還請求してくれない?」と言ってる皮肉!
なぜかっていうと、日本政府が返還要求している南千島はロシア政府がどんどん援助もするし北海道との交流も進んでいるのに、領土問題がないとされている北千島は蚊帳の外、ある島民が「見捨てられている」と述べていた…
(注:日本共産党は千島列島の全島要求しているけどね)

ナルニア国ものがたり 馬と少年



何より挿絵がかなりのがっかり感を誘う。

2017年5月23日火曜日

桑野塾:ほとんど誰も観られなかったマリインスキー劇場初来日100周年展

(書きかけのメモ書き)

スミルノヴァは40歳代で亡くなっており、二人にお子さんがいたのかどうかよくわからず。
その後のボリス・ロマノフ、再婚とかしていないのか、別の女性とでもお子さんがいて、とにかく遺族がわかっていないのだろうか、と思って、帰宅してから調べたが、
・ウィキペディアには家族欄には妻がスミルノヴァであることしか載っていない
・セゾン美術館のバレエ・リュス展のカタログにもロマノフ、スミルノヴァの紹介欄はなかった。


スミルノワら 殆ど反響呼ばず(『舞踊と身体』『日本のバレエ』引用)は本当か

1922年アンナパヴロワ大反響
日本舞踊とも交流 ロンドンで関東大震災追悼の舞踊

ロシア側で研究
ペテルブルグマリインスキー劇場で6.15当日に展覧会 ゲルギエフ挨拶
駒木さんのツイッターで知る
その後ウラジオストクで巡回

妖精人形 ウィーン初演 流行った おもちゃのチャチャチャ エルミタージュ劇場ロシア初演 バクスト美術
パヴロワ ロマノフ スミルノワ チュッケティ写真
スミルノワ セゾンリュス ポロヴェッツ人の躍りに参加
ロマノフ ダンサーより振り付け師 来日前バレエリュス サロメの悲劇 夜鶯 小山内薫大田黒見ている
都新聞広告 展覧会バナー 現代芸術の精粋
午後1時 (休)な話で夜空いていなかった 帝劇男優劇
本郷座 ペトログラード名優 松井須磨子合同公演ウラジオストク
同年5月バリモント来日
瀕死の白鳥 ロマノフ振り付け
夢幻境の女王 せむしの子馬のなかの
ドリゴ 火花のワルツ?
インドの舞女 ラバヤデール
三國同盟 出演者二人?英語だと3人日露英
本野一郎 大使館に招待 政治家主導 日露戦争後の蜜月期 満州利権利害一致 手を繋ぐ 日露協約 4回 交渉しているのが本野 1916年スミルノワ提出の申請書3月 公務として 急に決まった 協約7月
国策 ファンレター東京初 帝国ホテル宿泊の外国人?
日本の皇族軍人 前年大正天皇即位式にゲオルギー大公来日の返礼で訪露 マリインスキーで主賓バレエ公演 せむしの子馬プログラム
ラスト戴冠式 ヤマトカサカ作曲ホクシュー ほくしゅう遊郭吉原のこと日本舞踊で有名 藤間トウゾウ?北州 アサフィエフ編曲

日本の民謡楽譜

ロマノフ振り付け スミルノワソロ
エレーナモチャロワ スヴェトラーナミハイロヴァ
隅田川を踊るスミルノワ 1917年絵葉書 兵庫県芸術文化センター 三越で買った?呉服
1916年の日本人はどう観たか
政治的意図を匂わせる新聞記事はない
帝国劇場初代の写真 民間 渋沢栄一ら 演目の殆どは歌舞伎

帝国劇場で上演の歌劇胡蝶の夢 ヴェルクマイスター作曲 柴田環後の三浦 1911年

1915年 夢幻的バレー 三越呉服店玩具部 人形の妖精と同じ ジョヴァンニヴィットリオローシー振り付け たかぎとくこ日本で初めてトゥーシューズでつま先立ち 特別出演

女性が舞台に立つ、女性のタイツ姿 もの笑いの種

名倉ぶんいち 坪内逍遙の教え子 瀕死の白鳥 ロードスワニング?バリモント? リアル過ぎてダメ

大田黒 音楽との融合

石井山田対談 技術的には凄いが、拒否反応

演芸画報に載ったスミルノワ女史の白鳥湖写真 舞台装置 帝劇のかきわり

杉浦ひすいのゾベイダ 演芸画報表紙 バクストとアメリカのぱくりを折衷 1913年一月号

小山内 サロメの悲劇に感銘

藤村 ダフニスとクロエに感銘

1914年夜鶯 ロマノフ振り付け フォーキン振付主体のリュス ベヌア美術 ジャポニズム 映像も舞台写真も残らず

与謝野晶子 動的現実的きびきびした生活律 女性の生き方

有島 ダンスやオペラはあまり観ていない 英語で日記 他人に読まれないように 絵まで描いている 滅多にない ディアナとパン 最終日演目差し替え シルヴィア?

大田黒 ロシアバレエ執筆

金鶏 ゴンチャロワ衣装

翌年プロコフィエフ来日

1923年ベルリンアポロ座ロシアロマンティック劇場 斉藤佳三遺品 公演パンフレット

パーヴェルチェリチシェフ

プロコフィエフにオリジナルバレエ依頼作曲空中ブランコ 19251106ゴータ初演

室内楽 シューベルト曲編曲 2002年発見

 

2017年5月16日火曜日

コンフェデ杯に向けての30名

http://www.rfs.ru/main/news/national_teams/86454.html
GK
1.イーゴリ・アキンフェーエフ(ツェスカ・モスクワ)1986年4月8日生まれ
2.アレクサンドル・ベレノフ(FKウファ)1986年9月13日生まれ
3.マリナト・ギレルメ(ロコモチフ・モスクワ)1985年12月12日生まれ
4.アンドレイ・ルニョフ(ゼニット・サンクト=ペテルブルグ)1991年11月13日生まれ
DF
5.ヴィクトル・ヴァシン(ツェスカ・モスクワ)1988年10月6日まれ
6.ゲオルギー・ジキヤ(スパルターク・モスクワ)1993年10月6日生まれ
7.ルスラン・カムボロフ(ルビン・カザン)1990年1月1日生まれ
8.フョードル・クドリャショフ(ロストフ・ロストフ=ナ=ドヌ)1987年4月5日まれ
9.イリヤ・クテポフ(スパルターク・モスクワ)1993年7月29日生まれ
10ロマン・ノイシュテッター(フェネルバフチエ(トルコ))1988年2月18日生まれ
11アンドレイ・セミョーノフ(テレク・グローズヌィ)1989年3月24日生まれ
12ロマン・シーシキン(FKクラスノダール)1987年1月27日生まれ
MF
13ユーリー・ガジンスキー(FKクラスノダール)1989年7月20日生まれ
14デニス・グルシャコフ(スパルターク・モスクワ)1987年1月27日生まれ
15アレクサンドル・ゴロヴィン(ツェスカ・モスクワ)1996年5月30日生まれ
16アラン・ザゴエフ(ツェスカ・モスクワ)1990年6月17日生まれ
17アレクサンドル・エロヒン(ロストフ・ロストフ=ナ=ドヌ)1989年10月13日生まれ
18ユーリー・ジルコフ(ゼニット・サンクト=ペテルブルグ)1983年10月13日生まれ
19ロマン・ゾブニン(スパルターク・モスクワ)1994年2月11日生まれ
20ドミトリー・コムバロフ(スパルターク・モスクワ)1987年1月22日生まれ
21アレクセイ・ミランチュク(ロコモチフ・モスクワ)1995年10月17日生まれ
22アレクサンドル・サメドフ(スパルターク・モスクワ)1984年7月19日生まれ
23イーゴリ・スモリニコフ(ゼニット・サンクト=ペテルブルグ)1988年8月8日生まれ
24ドミトリー・タラソフ(ロコモチフ・モスクワ)1987年3月18日生まれ
25マリオ・フェルナンデス(ツェスカ・モスクワ)1990年9月19日生まれ

FW
26アレクサンドル・ブハロフ(ロストフ・ロストフ=ナ=ドヌ)1985年3月12日生まれ
27アルチョム・ジューバ(ゼニット・サンクト=ペテルブルグ)1988年8月22日生まれ
28マクシム・カヌンニコフ(ルビン・カザン)1991年7月14日生まれ
29ドミトリー・ポロズ(ロストフ・ロストフ=ナ=ドヌ)1991年7月12日生まれ
30フョードル・スモロフ(FKクラスノダール)1990年2月9日生まれ

2017年5月14日日曜日

オデッサ・コスモス: 不肖の教え子なので買った黒田本『初級ウクライナ語文法』

オデッサ・コスモス: 不肖の教え子なので買った黒田本『初級ウクライナ語文法』: CD付 初級ウクライナ語文法 著者 : 黒田龍之助 三修社 発売日 : 2017-04-25 ブクログでレビューを見る» 黒田龍之助先生の新著『初級ウクライナ語文法』買ってきた。もし再びウクライナに行くことがあったらちょっと真面目...

2017年5月13日土曜日

可愛いチェコが好きな私が好きな本

スロヴァキア在住する日本人親子によるチェコとスロヴァキアのグラフィックデザインについて、丁寧に取材・関係者へのインタビューをし、飾らない平明な言葉で(あまり文学的に凝っていないのが読みやすくて良い)紹介してくださっている貴重な本。切手や映画ポスター以外は無名性(アノニム)が殆どだった分野で、人脈を生かして多くのアーティストたちにコンタクトしていて感激する。
体制が変わって、ビアホールもプラハの街並みも当地の「応用美術」の世界も激変、閉鎖や解体の憂き目も綴られながら、若い世代の逞しい志向も示される。
それにしても、第二次大戦中のこの国の画家たちの運命はソ連以上に苛烈であったかもしれないと、認識を新たにする。

これ、ミュシャ展のお供にもいいと思うよ。

2017年5月6日土曜日

録画メモ

博士の異常な愛情
日本バレエの母を求めて

録画メモ

ゴーストライター
ペトロフカの娘
https://www.thecinema.jp/detail/index.php?cinema_id=03646

一緒のDVDにしてしまったので、分類に困るが、やはりポランスキに敬意を表してポーランド部門か。


作家とサッカー21 タデウシュ・ボロフスキ『去った人びと』

一つのコーナーキックと次のキックのあいだにぼくの背後では三千人のガス死が執行された。

『去った人びと』は『ぼくらはアウシュビッツにいた』の中の短編。
映画「戦いのあとの風景」プログラム(欧日協会「ユーロスペース」発行1983年刊)44~45ページより

2017年5月5日金曜日

オデッサ・コスモス: 猫グッズいっぱいの大エルミタージュ美術館展

オデッサ・コスモス: 猫グッズいっぱいの大エルミタージュ美術館展: 六本木の大エルミタージュ展、なんかオールドマスターとやらの絵を鑑賞したっていうより、ミュージアムショップで猫グッズ買いまくり!という印象の、しかし充実の一日だった。 絵の方はペテルブルグに行った時に一応観ているんじゃないか? レンブラントは別として、ルーベンスあたりにな...